【50年前】東部町民の買い物先は 上田が全体の八割 田中商工会青年部の調査結果

信州民報に掲載された50年前の今日の見出しをご紹介するコーナー。新聞記事でタイムスリップしてみましょう。

<昭和45年7月 第6446號>

▼東部町民の買い物先は上田が全体の八割 田中商工会青年部の調査結果

【田中】次代を背負って立とうという田中の商店の息子たちで結成する田中商工会青年部が、明日のよりよい東部町を作るためにはどうしたらよいか、何が最も大切であるか、それを知りたいと昨年十一月から一千部もの刷り物を配ってアンケートを求め、八百二十九の回答を得た資料を細部にわたってまとめた苦心の労作がこのほどようやくできあがった。回答は滋野一三〇、禰津一三六、和一七六、田中二七三、北御牧七一、その他四三でその職業、年齢まで詳しく載せている。興味のあるものを拾ってみると、東部町が住みよい二四%、まあまあ五三・六%。町民が親切だ一三・五%…

▼海野町の日曜広場反省会で続行と結論=二回のテストは大好評

上田市海野町自治会と商工会はこのほど上田商議所に集まり、去る六月二十八日と七月五日の二回実施した「市民の日曜広場」に対する反省会を開いた。この結果、予想を上回る人出ににぎわい、子どもや市民を交通禍から守り、しかも「ビックリ市」の開催で客も増え、加えて街に車が通らないので安心して品物を買うことができた。また特に心配していた隣接商店街の交通マヒも、車の通行の少ない日曜日とあってほとんど影響を認められなかったうえ、日曜広場に来た人たちも隣接商店街に流れ〝海野町に客を奪われる”といった懸念は…

▼上田の施設見学=ことしも九月中に

上田市は、市民に市の施設を見てもらおうと今年も九月初旬から「施設を見る会」を実施する。今年は新設の市民体育館や、新図書館も加えた九カ所を予定しており、八月十日までに申し込んでほしいと呼びかけている。同会は、市民でありながら実際に見る機会が少ない現状から、昭和三十九年から実施し…

▼上田市民健康の森造成=良質の水が大量に

上田市が昨年から、豊殿地区の市有林に造成中の「上田市民健康の森」の造成工事は着々と進み、本年度は水道施設や宿泊施設が建設されるばかりとなった。中でも最も大切な水質検査にも合格、いよいよ本格的な施設工事に入る。この水源確保のためのボーリングの結果、豊かな水が得られた他、…

関連記事一覧