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【上田市】 新型コロナウイルス感染症対策本部を設置 対策として相談窓口一覧を作成し周知など 土屋市長を本部長に対策本部会議ひらく  

長野県内感染者の発生を受けて上田市は26日、土屋陽一市長を本部長とする「市新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置した。市民への感染拡大や蔓延の防止、市民生活や市内経済への影響を最小限にとどめること、さらに市民を始め市内へ訪れる観光客らの不安解消を図ることが目的だ。


同日、第1回対策本部会議を市庁舎6階で開催。本部長の土屋市長は「この対策本部会議で相互に情報共有を図り、全庁体制で職員一丸となり、徹底して市民へ感染予防対策の周知など、必要な対応を迅速に進めてほしい」とし、「上田市から感染予防・感染防止の輪を広げていくことが大切」と協力を呼びかけた。


主な対策としては、市対策本部および庁内連絡会議の設置、県保健所などと連携した状況の把握と分析、市民の相談窓口一覧の作成と周知、基本的な感染症対策の奨励の強化、各施設及びイベントなどでの感染予防対策の強化、施設入口に消毒液を設置、窓口対応職員のマスク着用、県・商工会議所などと連携した対応・支援の実施など。


対策本部構成は次の通り。▽本部長=土屋陽一市長。▽副本部長=井上晴樹副市長、峯村秀則教育長。▽顧問=廣瀬聡武石診療所長。なお構成員には各部長らが、事務局は総務部危機管理防災課と健康こども未来部健康推進課があたる。
 


[信州民報:2020年2月28日(金)]

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