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【台風19号 】災害支援チャリティバザーにぎわう 東御市ボランティア連絡協が企画! 「身近な災害にやれることをやろう」

東御市ボランティア連絡協議会は1日、台風19号災害支援チャリティバザーを市総合福祉センターで開催し、多くの人が来場した。千曲川沿い周辺地域の被害に対する被災地支援の一環として企画したもので、市社会福祉協議会との共催だ。バザー品はボランティア連絡協の加入団体(39団体)を中心に募り、各種日用品のほか米などの農産物、手芸品が多数集まった。


小林和利会長は「市内では田中橋、海野宿橋が崩落するなど大きな被害があった。これまでも全国の災害に対して支援活動を行ってきたが、身近な災害に対して市民としてやれることをやろうと企画した」という。


さらに「昨年10月に開催予定だった『ふれあいフェスティバル』が、災害で中止になった」とし、会員が楽しみにしている恒例行事ということもあり「今回のチャリティバザーに会員の熱い思いが結集し、みな意欲的に取り組んでいる」と話す。


この日は約50人の会員がスタッフとなり、揃いのジャンパーを着て商品案内や会計、誘導など分担箇所で生き生きと活動。綿あめやポップコーンのサービス、市内福祉事業所のパン・コーヒー販売も行い、休憩所を設けて寛ぐ場も提供した。


主催者が「予想以上」と驚くほどの大勢が来場し、会場は熱気に満ちている。布ぞうりやアクリルたわし、ぬいぐるみ、キーホルダーなど手作り品コーナーでは、「良くできている」と会話が弾む様子も見られた。


小林会長は「会員も来場者も親身になって協力してくれた」と話し、バザーにより市民の心がつながった。なお売上金は、日本赤十字社を通じて災害義援金として寄付するという。

▲会場には手作り品も色々と並んだ
▲にぎわう会場。スタッフは揃いのジャンパーを着て対応する

[信州民報:2020年2月4日(火)]

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