第49回衆院選は19日公示され、31日の投開票日まで12日間の決戦の幕が切って落とされた。新型コロナウイルス対策や経済対策などを争点に論戦が繰り広げられる。
小選挙区3区には(届け出順に)新人の神津健氏(44、立新)、4選を目指す井出庸生氏(43、自前)、池高生氏(53、N新)の前職1人、新人2人が立候補した(19日午後1時現在)。
この日、神津健氏と井出庸生氏は上田市内で第一声を挙げ今後、激しい決戦が繰り広げられる。
神津健氏は午前10時30分から、上田駅前お城口で第一声を挙げた。
井出庸生氏は午前9時から、上田駅前お城口で第一声を挙げた。