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戦争を伝える松 看板設置 上田市教委 航空燃料の採取跡

2012年8月7日(火) 信濃毎日新聞
▼以下引用
上田市教育委員会は6日、同市下之郷の市有林に、戦時中に航空燃料として使う松やにを採取した跡が残るアカマツがあることを知らせる看板を立てた。表題は「戦争を伝える松」。現地で同日、お披露目の式を行い、設置を呼びかけた市民グループ「ヤマンバの会」のメンバーや地元住民ら約30人が参加した。
▲引用ここまで
ヤマンバの会さんの取り組みが今回実を結んだ形になりました。
数年前から、下之郷の東山の市有林内に松やに採取痕跡松があることは知られていて、ヤマンバの会さんでその場所の保全をされてきていましたが、今回は教育委員会がそこに看板を立てたようです。
記事によると、式では、下之郷で松やにを採ったことがある地元の伊藤新治さんや松沢国和さんからお話があったようです。
こうやって戦争を伝える松が残されていくことで戦争の悲惨さや辛さ、当日の人たちがどのような想いでいたのかが伝わる一つの材料になるといいですね。
(文:mitu)

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