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城宝命人Vol.74 芸人 小出真保

プロフィール
本名:小出真保(こいでまほ)
生年月日:1982 年2 月24 日
出身地:長野県上田市  血液型:B 型
趣味/特技:フルート、歌、藤子不二雄さんの漫画全般、あしたのジョー、ラジオへのハガキ投稿
★レギュラー
FM 長野 『echoes』(水)16:00~18:55
メインパーソナリティ
★出演メディア
■TBS
『イカさまタコさま』 ~海外レポーター~
『オモロゲ動画SHOW』
『王様のブランチ』~インパクト芸人特集
『あらびき団』
『お笑いメリーゴーランド』
■CX
『とんねるずのみなさんのおかげでした』~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権~
『知りたがり』
■EX
『お試しかっ!』
『ぷっすま』
『Qさま!』プレッシャースタディー 他

芸人になった理由は?

小学校の時から深夜ラジオをよく聞いていて、その影響でお笑いが好きになったんです。文化祭で漫才をしたときに周りとの温度差を知って、なんだか自分が浮いているのを感じていたこともあって、高校卒業と同時に上京しました。長野県民ってちょっとまじめなイメージだって周りの人から言われるんですが、そんな真面目な県民性の地域で育ったので、その反動で芸人になったと思っています(笑)

太田プロダクションとの出会いは?

初めてカミングアウトするんですが、最初に太田プロダクションの俳優ワークショップに出ていたことがあったんです。その時は姿勢が悪いって言われたり、好きじゃない人に「好きです」っていうセリフが、笑ってしまってなかなかできなくって見事に挫折しました(笑)
その後、お笑い芸人を目指してホームページを検索した時に、ちょうどタイミングよく太田プロダクションで「女芸人募集」の情報が出ていたんです。すぐに売り込みの連絡をしたら俳優ワークショップの時の私を覚えてくれていて「小出さんはこっちの方がいいと思っていましたよ」と、採用してもらえたんです。本当にラッキーでした。

大きく道が開けた瞬間は?

大きな番組のデビューは、〝とんねるずのみなさんのおかげでした〞のコーナー「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でした。ネットラジオでふざけてやっていたモノマネをマネージャーに似てるねと言われたところから、あっという間に出演が決まりました。
審査員の方が面白いって言ってくださったことが一番の驚きでした。でも、この時にとんねるずの番組の作家さんに認めてもらえたのはとても大きな出会いでしたね。感性がいいから小さくまとまっちゃだめだよ〜とか、アドバイスをいただけたことでとても自信になりました。誰かに認めてもらえる瞬間っていうのは本当に大切だなと思いました。

FM長野で地元に戻ってきましたね!

もともとラジオが大好きだったし、長野で育った私はやっぱりFM長野もよく聞いていて、小学校の時からハガキ職人をしていました。その時「私は絶対にいつかFM長野で喋るぞ」って思っていたんです。その当時から表現する世界に入ると決めていたので、マネージャーからメールが来たときは「キター!夢が一つ叶った〜」と思いました。凄く嬉しかったですよ!

パーソナリティーの仕事はどうですか?

今担当させていただいている「echoes」は情報番組なんですが、私が爽やかな表現をするとなんだか相手をバカにしているみたいに受取られることも多いのでちょっと苦労しています(笑) 芸人さんのラジオを中心に聞いてきたので、慣れるまでに少し時間がかかりましたね(笑) これからもリスナーの皆さんと楽しんでいきたいと思いますので、皆さんもぜひ聞いてくださいね。

小出さんにとってのお笑いとは?

1人でファミレスでネタを書いていて思いついた時に、誰もまだ知らないし、面白いかもわからないのに1人でニヤニヤしちゃって、私ってなんて面白いんだろうって呟いちゃったりしてます(笑) そして、自分のネタがウケたときの快感は麻薬みたいなものですね。どんなに苦しくても、辛くてもその瞬間のために頑張れちゃう。笑ってもらえた瞬間って自分の存在価値を認識できるんです。だから芸人って辞められないんだと思います。

読者にメッセージを! 

生きていくにも仕事をするにも「好き」っていう気持ちはとても大事だと思います。やりたいことの理由って「好き」だけでいいと思うんです。逆に好きじゃなくなると辛い。大好きな世界でお仕事をさせて頂けることは幸せですが、理想と現実が違った時など、自分を見失うことはあります。
お笑いがやりたいのにダイエットの仕事しかこなかったり、自分が面白いと思えないことをやらなければいけないときなど、情熱がなくなることもあります。でも、続けてて良かったと思う時が絶対にあるんですよ。その瞬間の輝きは何にも代えられないし、そのときに「自分は間違っていなかった」と再認識できる。好きっていう気持ちが更に大きくなるから意地でも辞められない。好きでい続けることが出来れば難しいと思っている夢もいつか叶うと思うんです。
あと、自分と同じ温度で話ができる人といつか絶対出逢えると思うんです。私もまだまだ夢の途中ですので偉そうなことは言えませんが、皆さんも好きなことをやっている自分のことを好きでいて欲しいですね。そうすればいつか皆さんの夢も叶うと思う。皆さんと一緒に、私も更なる夢に向かって頑張りたいと思います!