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【別所線】一日も早い鉄橋復旧と全線開通を願い   市民らでつくるプロジェクトが活動!別所温泉観光協会は「折り鶴アート」

台風19号の被害を受けた上田電鉄別所線の一日も早い鉄橋復旧と全線開通を願い―、上田市の有志7人が中心となり「別所線みらい応援プロジェクト」が活動を開始した。15日に塩田公民館で記者会見し、署名運動を柱とした活動を発表。会場には長野大の学生ら、賛同者らが多く集った。
 
上田電鉄別所線は上田駅と別所温泉駅を結ぶ、全長11・6㌔㍍のローカル線。台風19号の影響で千曲川左岸堤防が欠損し、10月13日に別所線鉄橋の一部が崩落した。そんななか崩落から1週間後、必要な地域資源・別所線の必要性を訴えようと、同プロジェクトを立ち上げたという。
 
この日、呼びかけ人代表の宮島仁一さん(68、㈱ズー会長)は「通勤・通学者や交通弱者が日々利用している、なくてはならない別所線。千曲川に赤い鉄橋をかけなおそう。一緒に運動を広げていきたい」と訴えた。なお集まった署名は国、県、市、市議会、上田電鉄などに届けるとする。
 
また会場では参加した賛同者らが、別所線の運行再開を願いそれぞれに活動する内容を発表。長野大の学生は、上田電鉄への応援メッセージを電車の中づり広告に載せる活動を紹介し、「利用者を増やしたい」と話した。
 
別所温泉観光協会は、別所温泉駅に赤い鉄橋と「がんばろう別所線」と描いたボードを設置。願いをこめた「折り鶴アート」をボードに貼るもので、19日には大きなボードがあふれるほどの折り鶴で埋め尽くされていた。
 
上田電鉄は16日から、一部運休中の別所線のうち城下駅―別所温泉駅間の運転を再開。運転区間は拡大しているが、上田駅―城下駅間は引き続き代行バスで対応している。復旧の時期は未定という。

▲呼びかけ人と賛同者が車座になって別所線への思いを伝える

▲願いをこめた「折り鶴アート」で応援(別所温泉駅)

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