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【50年前】”まぼろしの古舟” 46年度に完成予定 取り付け道路工事に着手

[昭和43年1月 第6052號]

信州民報に掲載された50年前の今日の見出しをピックアップしているコーナーです。
ここでは見出しと記事の一部を公開しています。記事全文をお読みになりたい方は、上田図書館にてご覧いただけます。

▼”まぼろしの古舟” 46年度に完成予定

”まぼろしの橋”といわれた古舟橋建設の見通しがようやくつき、同橋接続の道路の新設工事が宮島建設の請負で始まった。着工した分は四十三年度事業としておこなわれるもので、二百八十㍍。国道十八号線から始め、継続事業で行われる。この道路用地買収は、三人ばかりが最後までがんばり、買収に手間取り、このため着工も予定よりかなり遅れたが、あと一人を残して全部の買収が終わり、残る一人も三月までには解決する見通しがはっきりしたので着工したもの。なお上田市議会の保守系議員などが県、建設省へ運動した結果…

▼別所の常楽寺宝物殿を建設=ようやく決定。七月着工 

かねて文化財保存のため宝物殿建築を計画中の別所温泉の常楽寺は、信者らの浄財により七月頃着工の予定になった。同寺には家康の自筆の日課念仏など千数百点の文化財が所蔵されており、研究のため訪れる人々も多い。これらの人々の研究にも便宜を与えると同時に、完全な防火施設のある建物に保存することが必要だとして、募金を昨秋から始めたが、すでに六百五十余万円も集まり、目標額達成の見込みもついたので、七月着工を目標に建設準備を進めたもの…

▼小火事減ったが大火はふえる=昨年四十三件

昨年上田市内で発生した火災は四十三件、その損害額は三千二百四十一万六千円。前年の四十九件、六百十一万円に比べると件数では減っているが、損害額は五倍以上にもなっている。これは昨年二月に横町のタカモリ洋服店全焼などの大火事があったため、この月の…

▼小県町村会の夢電算機ご破算=長野計算センターに依頼

小県町村会は、依田窪地区町村会の提案に基づき、町村の計算事務の能率化を図るため町村会内に電子計算機を設置して管内町村の計算事務を引き受ける方向で研究を進めてきたが、提案者の一人であった小林前長門町長の退職、東部町が単独で電計機を導入…

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