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【長和町】「おたや祭」にぎわう!200年の伝統誇る素朴な祭り 改元の年「新春を祝う」山車も

長和町古町の豊受(とようけ)大神宮の例大祭「おたや祭」は14、15の両日開催。天候にも恵まれ、多くの人でにぎわった。
 
神社界わいの約500㍍間の通りは100店余の露店で埋め尽くされ、縁起物を買い求める人、屋台で買い食いする子どもらなど、寒さにもめげず多くの人が行き交う。14日午後は日中にもかかわらず、参拝客の長い列が参道の端まで伸びた。
 
祭りを飾る山車は5カ所で、各区保存会が力作を奉納。人形の出来栄えに驚く人、細かい細工に感心する人など各場の工夫を凝らした山車に見入る。祭りに訪れた人々は、県無形民俗文化財選択にも指定される約200年の伝統を誇る、素朴な農民芸術を楽しんでいた。
 
今年の山車は、上宿第1場「五条大橋 牛若丸と弁慶の対決の場」、上中町第2場「日本遺産認定 最古の長和町ブランド 星糞峠黒耀石鉱山採掘の場」、中町第3場「桶狭間の戦いの場~大敵と見て恐れず、小敵と見て侮らず~」、下町・藤見町第4場「皇女和宮 和田宿本陣にお泊りの場」、桜町第5場「宝船『七福神、改元の年の新春を祝う』の場」。
 
なお13日~15日の3日間、東京農業大学が長和町で行っている「山村再生プロジェクト」実習に、米ミネソタ州・セントオラフ大学から27人が来町。おたや祭りを見学したり、どんど焼きなど日本の田舎体験や伝統文化を農大学生らと学んだ。また14、15の両日は上田市横町の伊勢宮社でも恒例「おたや祭り」が開かれ、境内にはダルマや縁起物を売る露店が並び参拝客でにぎわった。
 

▲桜町第5場「宝船『七福神、改元の年の新春を祝う』の場」


▲上宿第1場「五条大橋 牛若丸と弁慶の対決の場」


▲上中町第2場「日本遺産認定 最古の長和町ブランド 星糞峠黒耀石鉱山採掘の場」


▲中町第3場「桶狭間の戦いの場~大敵と見て恐れず、小敵と見て侮らず~」


▲下町・藤見町第4場「皇女和宮 和田宿本陣にお泊りの場」


[信州民報:2019年1月17日(木)2面]


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