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【上田市】上田千曲高生徒が福祉施設で交流 利用者と一緒にお手玉など楽しむ

上田市中之条の上田千曲高校生活福祉科3年生・10人は26日、千曲荘病院内のデイケアなごみで利用者39人との交流会を開催した。
 
今回の交流会は、同科生徒らが地域住民や近隣施設利用者らをおもてなしする「ちくまハートカフェ」に、デイケアなごみの職員と利用者が参加したことをきっかけに企画。同校生徒らは施設が昨年開催した認知症カフェにも参加・交流をしているが、さらに交流を深めたいと今回初めて両者が共同で交流会を開いた。
 
この日は「遊びやお話を通してお互いに楽しみたい」と話す生徒らと施設職員、利用者らが一緒にお手玉やカルタ、あやとり、コマ回しといった昔ながらの遊びを実施。笑顔で話しかける生徒らと一緒になって、利用者らの顔も明るく柔らかに…。生徒らのハンドベル演奏なども行われ、参加者らは和やかな雰囲気で楽しい時間を過ごした。
 
同科・等々力守教諭は「生徒らは認知症についても勉強してきたので、実際に利用者と関わらせていただく中で、高齢者や認知症への理解を深められたら」とし、「また生徒らが取得を目指す資格についても、施設職員が現場で働く様子を見ることで勉強になるのでは」と語った。
 
同施設の精神保健福祉士・飯島友香さんは「利用者にとっては外部からの刺激がとても良い。活力も出るし、病気に対しても良い影響がある」と話した。
 

▲カルタを楽しむ生徒と利用者ら


[信州民報:2018年12月28日(金)2面]


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