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【青木村】ラオスに来年2月モデル機設置決定 新たに制作の試作機2機お披露目!地域自然エネルギー研究協

青木村地域自然エネルギー研究協議会(関和市会長)は20日、村役場で第7回目の会議を開催。この日は事業経過報告や今後の事業、今年度2回行ったラオス現地調査の調査報告が行われたほか、今年度新たに制作した風力・太陽光ハイブリッド発電システム2基の実証実験場お披露目も行った。
 
会議では同協議会が製作した、水力と太陽光のハイブリッド発電システム「ミライズあおき」(モデル機)の実証実験をするラオスでの取り組みについて、現地調査団の複数回の派遣で来年2月27日にモデル機の設置が決まったことなどを報告。その後、協議会メンバーでもある㈱キャステクの工場隣接地で行う実証実験も視察し、新たに制作した2基の試作機がお披露目された。
 
関会長は「本来、実証実験は国内で行いたいが日本では法規制など厳しい面があるので、国際貢献を兼ねてラオスで行う」とし、「今後、実証実験や試作機を青木村の企業に見てもらい、自分たちが持っている技術がどう活かせるか見て、そこに挑戦してもらうことが必要。異業種技術の有機的統合をやっていかなければならない」と話す。
 
北村政夫村長は「地方創生の交付金を受け今年で3年目を迎えたので、これで一区切りをつけることになる。ゼロからスタートして風力と太陽光、水力と太陽光のモデルをそれぞれつくり、さらに発展した形で新たな実証実験ができていることは大変大きな成果」とし、「交付金の目的である青木村の工場活性化のために今までのことをどう活かしていくかなど、次の展開について事務局で整理させていただければ」と語った。
 
 
▲新たに制作した試作機2基をお披露目


▲会議では事業経過報告などを行った
 


[信州民報:2018年12月26日(水)1面]


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