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【上田市】グッドライフアワード環境大臣賞 受賞 NPO上田市民エネルギーの藤川さんら 「全国に輪を広げていきたい」と抱負!

持続可能な社会実現のため環境と社会によい取り組みを表彰する、第6回「環境省グッドライフアワード」で環境大臣賞(地域コミュニティ部門)を受賞した、NPO法人上田市民エネルギーの藤川まゆみ理事長ら4人は19日、上田市庁舎を訪問。土屋陽一市長と山口泰芳生活環境部長に、受賞の喜びとこれまでの取り組みを報告した。
 
対象となった取り組みは、誰でも参加できる自然エネルギー『相乗りくん』で、太陽光パネルの設置場所を提供する「屋根オーナー」と、設置費用を出資する「パネルオーナー」により、自然エネルギーを増やしながら売電収入をシェアする仕組みだ=本紙既報=。
 
表彰式は11月17日に東京青山で行われ、「市民ができることをやりながら、地域のエネルギーを増やして地産地消を進めていく取り組みには、正に環境省が目指す取組み」と絶賛され、受賞した取り組みは認知・拡大のチャンスを得た。
 
藤川さんは表彰状とプレゼンテーション資料を持参し、表彰式の様子を報告。2011年から取り組んできた、事業の概要と今後の展望を伝えた。「表彰式のプレゼンでは、再生可能エネルギー100%を目指す『じぶんRE100』を提案した。上田から、全国発信の事業として発表できたことを嬉しく思う」とし、「7年間活動してきて、市民自ら行動を起こすことが大事だと痛感している」と語る。
 
またこの日は屋根オーナー第1号の武田春男さん、理事で同事業の普及・拡大に取り組む㈱ガリレオの合原亮一さん、会員でNECO(一社)自然エネルギー共同設置推進機構の浅輪剛博さんが同行。4人は「まだ仕組みが分からないなどの声があり、勉強会などを開いて説明し、理解を深めて信頼関係を築き全国に輪を広げていきたい」と伝えた。
 
土屋市長は「日照時間に恵まれた上田市の特長を生かし、地域の再生可能エネルギーについて考え、地道に活動されてきたことを周知・理解している。受賞により全国に発信する機会を得たことを喜ばしく思い、活躍の場を広げていくことを応援していく」と述べ、受賞を讃えた。


▲(写真右から)武田さん、藤川さん、土屋市長、合原さん、浅輪さん


[信州民報:2018年12月21日(金)1面]


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