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【上田市】長大がミマキエンジニアリングと締結 企業と初「包括的連携に関する協定」 共同研究・人材育成の取り組み推進へ

上田市の公立大学法人長野大学と東御市の㈱ミマキエンジニアリングは10日、「包括的連携に関する協定」を締結。両者は文化、産業、福祉、教育、学術などの分野で相互に協力し、地域の発展と人材育成に寄与するとした。
 
長大と関わりの深いミマキエンジニアリングは7月、同大企業情報学部でデザインを学ぶ学生らの研究活動のためにと、大型プリンタ2台(計約600万円相当)を寄贈している。両者はこの寄贈をきっかけに、さらに共同研究や人材育成の取り組みを進めようと、協定締結に至った
 
調印式で学生らを指導する副学長の禹在勇教授は、長年にわたる同社の協力を紹介して「大学と企業が組んで益々、地域貢献に活躍していきたい」と謝辞。同大・白井汪芳理事長と同社・池田明会長が協定書に調印し、固い握手を交わした。
 
白井理事長は「長大は民間企業との包括連携協定は初」と明かし、「工業系学部設立を検討している段階での、この協定締結は重要な意味を持つ。今後、世界的視野での助言を願いたい」と。また池田会長は自社の取り組みを紹介し、「少しでもバックアップになれば」とそれぞれあいさつした。
 
寄贈された大型プリンタは1800㍉幅の布地に印刷できるものと、紙や塩ビなど用の1600㍉幅のもの。同大では約60人がゼミなどでデザインを学んでおり、これまであったプリンタの最大幅は1100㍉だったため、「汎用性が高い」と喜んでいる。


▲調印後に握手を交わす、白井理事長(写真右)と池田会長


▲禹教授と学生らの両側が、寄贈された大型プリンタ


[信州民報:2018年12月12日(水)1面]

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