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【上田市】丸子中央病院が「優秀賞」初受賞!厚労省・健康寿命延伸の取り組み 『山田シェフのいきいきレシピ』

上田市中丸子の特定医療法人丸山会(丸山和敏理事長)丸子中央病院(勝山努病院長)はこのほど、厚生労働省の第7回「健康寿命をのばそうアワード」生活習慣病予防分野で、「厚生労働大臣 団体部門 優秀賞」を初受賞した。
 
健康寿命をのばそうアワードは、健康寿命延伸に資する優れた取り組みを表彰する制度で、生活習慣病予防や介護予防・高齢者生活支援、母子保健の3分野で募集。全国から計73件の応募があり、生活習慣病予防分野18、介護予防・高齢者生活支援分野16、母子保健分野12の取り組みが表彰を受けた。
 
同病院が上位2番目の賞となる同賞を受けたのは、「丸子中央病院 山田シェフのいきいきレシピ・職員レストラン」とのタイトルで応募した取り組みだ。
 
「山田シェフのいきいきレシピ」は、同病院が2015年からスーパーマーケット㈱ツルヤと共同で行うもの。テレビ番組への出演も多数ある、同病院専属・山田康司シェフが手がける。
 
月に2~4品を発行するレシピには、食材本来の味をいかして自然と減塩につなげる料理法のほか、糖尿病専門医のコラムや栄養量なども記載。12月現在で153種のレシピが発行され、同病院と県内のツルヤ全店舗(33店舗)に設置されたレシピは年間30万枚配布されている。
 
「職員レストラン」は同病院9階にあり、医師や看護師、事務などの職員が利用するほか地域住民の利用も多く、一日約150食を提供。一食で200㌘の野菜が摂れるという、健康に配慮された料理は山田シェフが手がけるものだ。「医療・介護を通じて地域のしあわせ創りに貢献する」との理念に基づき、患者への良い医療・介護を提供するため、食を通じた職員の健康管理、モチベーション向上につなげている。
 
同病院経営企画課広報係・安藤あすかさんは、同レシピについて「レシピを実際に地域住民に繰り返し作ってもらうことで、塩や調味料をたくさん使わなくても美味しいものが作れることを理解してほしい」とし、職員レストランについては「職員も地域住民の一人で、医療や介護を提供する人間も元気でなければ、患者に元気をあげることは難しい。『食』で職員の健康も守っていくのが役割」と話す。さらに「今後も継続的にレシピを発行することが、住民の健康づくりへの働きかけになる。発行を続け、レシピをまとめた書籍など発行できたら」と語った。
 

▲多くの職員が昼食をとる職員レストラン


▲山田シェフのいきいきレシピ


[信州民報:2018年12月6日(木)1面]

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