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【上田地域】県の「地域発 元気づくり支援金」 29年度実施事業から優良事例選定 「どんどこ巨大紙相撲大会」など4件

県の「地域発 元気づくり支援金事業」平成29年度実施分、上田地域優良事例が選定されこのほど、県上田合同庁舎で成果発表会を開いた。
 
優良事例(知事表彰)は丸山晩霞記念館協力会(東御市)の「雷電為右衛門生誕250周年記念どんどこ巨大紙相撲大会」、優良事例(地域振興局長表彰)は特定非営利活動法人健康サポートまごの手(上田市)の「アクティブシニア社会参加支援事業」と、特定非営利活動法人リベルテ(同)の「福祉のデザインとアートで障がいのある人の『しごと』を考える事業」。また優良事例で、青木村の「ふるさと公園あおきみんなの公園プロジェクト」の4件が選ばれた。
 
雷電為右衛門生誕250周年記念どんどこ巨大紙相撲大会の事例発表は、丸山晩霞記念館・佐藤聡史学芸員が大会の様子を紹介。東御市出身で江戸時代に活躍した、雷電の身長と同じ高さ(197㌢㍍)の巨大紙相撲力士をワークショップで制作。土俵、吊り屋根、行司、審判、呼び出し、部屋割りなどできる限り大相撲を模して行った。
 
佐藤さんは「スポンサー懸賞幕の披露など、本格的相撲大会で子どもから大人まで地域が盛り上がり、活気を生み出すことができた」とし、「今回の相撲大会で雷電の存在が身近になり、県内外にPRできた」と報告した。今後も実行委員会組織で、継続していくという。評価のポイントは、事業の継続が見込まれるなど今後の発展への期待という。
 
またアクティブシニア社会参加支援事業の事例発表は、特定非営利活動法人健康サポートまごの手・斎藤恵理子理事長が活動を紹介。地域のサロンやふれあい会で、シニアリーダーが教科書として活用できる、音楽レクリエーション用DVD付きテキストを作製し、高齢者の社会参加と生きがい・やりがいづくりを支援しようと活動した。
 
斎藤さんは「動作を視覚的に覚えられるため、初めての参加者でもわかりやすいのが利点。一緒にやってみましょう」と声をかけ、DVDを使って会場で体操を行った。なお研修会には予想を上回る780人が参加し、高齢者の社会参加・地域支援の意識も高まったという。研修会で多くのサポーター養成ができ。環境を整えることができたことが評価のポイント。
 
なお29年度に上田地域で実施した事業は区分別に、▽地域協働の推進=1件▽保健、医療、福祉の充実=6件▽教育、文化の振興=10件▽環境保全・景観形成=3件▽産業振興、雇用拡大=17件▽その他地域の元気を生み出す地域づくり=4件の計41件だった。


▲優良事例を受けた皆さんと関係者


▲会場ではDVDを使い、体操を行った


[信州民報:2018年11月24日(土)1面]

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