1. HOME
  2. ブログ
  3. 【上田市】上田署 コンビニで架空請求詐欺被害防止訓練 増加する電子マネー詐欺への対応学ぶ

【上田市】上田署 コンビニで架空請求詐欺被害防止訓練 増加する電子マネー詐欺への対応学ぶ

上田警察署は30日、ファミリーマート上田小泉店で、店員対象の架空請求詐欺被害防止訓練を実施した。署員がコンビニエンスストアに出向き訓練するのは、今年2回目という。架空請求詐欺で、電子マネー購入の手口が多いことから行ったもの。訓練を行わない店舗も含め、管内コンビニ全店での被害未然防止を目的に、詐欺手口情報提供や指導をする。
 
この日は架空請求詐欺に騙された被害者に扮した署員が、電子マネー購入の場面を想定して訓練。店員は、被害者への声がけの仕方や警察への通報要領を確認した。急いで電子マネーを購入しようとする被害者に、定員は会話の中で詐欺が疑われるキーワードが出ないか確認。詐欺が疑われる際の対応を実践した。
 
同署生活安全課・大池賢一課長は「ATMより電子マネーの詐欺が増加している。そういうものが来た場合の防犯意識を醸成しようと行う」とし、「電子マネー1~2万円の購入だと、金額が少ないので被害だと思わず騙されやすい」と注意を呼びかけた。
 
上田署によると現在、架空請求詐欺の中で被害のほとんどは電子マネーを騙し取る手口だという。詐欺はメールで「サイト利用料の未払いがある」などの内容を送り、指定番号へ電話させ「払わないと訴える」とするようなもので、被害者は指示通り電子マネーを購入してしまうという。ハガキや封書での詐欺よりメールの詐欺は小額でも真実味があり、とりあえず払ってから相談して被害に気付くパターンが多い。若い人も被害に遭うなど、幅広い世代が被害者となっている現状だ。
 
同署担当者は「一番身近にあり、手軽に電子マネーを購入できる場所がコンビニ。被疑者グループが直接、コンビニの店舗を指定したりもする」とし、「大きな金額だと疑われる可能性があるので、1回につき1店舗1万円など小額購入で、多くの店舗を回らせたりするケースも多い」と、詐欺の傾向を語った。
 
なお上田署では被害未然防止のための指導や訓練を、今後も継続して実施する予定としている。
 

▲上田署員が詐欺に騙された被害者に扮し、店員らは対応を確認した


[信州民報:2018年11月日(木)1面]

2018年11月1日の他記事

■上田署 コンビニで架空請求詐欺被害防止訓練 増加する電子マネー詐欺への対応学ぶ(1面)

■上田西高レスリング部3人が市長に報告 福井県おおい町の国体で優秀成績収める 上田市(1面)
→上田西高校の佐々木風雅選手がグレコローマン51キロ級で初優勝、稲葉洋人選手がグレコローマン71キロ級で3位、大橋寛介選手がフリースタイル60キロ級で5位となったと市長表敬した様子が掲載

■須坂市・田中本家博物館 BSイレブンで2日放送(1面)

■上田市・信州玉姫殿グループ さがみ典礼法事センター19番目 今日11月1日から営業開始!(1面)
→上高井郡小布施町に新たにオープンすると伝える記事

■上田市 うえだみどり大根「大収穫祭」にぎわう 色の美しさ・美味しさが全国から注目(2面)

■上田市「市民の森芸術祭」にぎわう 活性化図りたい-と初の開催 多様な内容で子どもに人気(2面)

■東御市 土蔵ギャラリー胡桃倶楽部 今日までポプリクラフト展(2面)

■信州再見723 歌誌「NOBIRU」と「晴詠」(二)相模女子大名誉教授 志村有弘(2面)

■上田高等職業訓練センターが感謝デー 人気の「金属ちり取り製作体験」など(3面)

■ものづくりの楽しさ伝える!県工科短大電子技術科学生ら 上田市海野町商店街でひらく(3面)

■観光列車「ろくもん」初女性杜氏の選んだ日本酒「利き酒プラン」発売!(3面)
→上田市常田に本社がある、しなの鉄道の話題のため見出しピックアップ

■行政相談所(11月)(3面)
→上田市では、13日に上田市中央公民館、21日に丸子地域自治センターで開催と掲載

■五十年前の今日の見出し 半過温泉結局夢か 選挙に市費を使うとは 市議の大勢が反対(3面)

■市役所生け花(4面)
→長野県華道教育会上田支部提供 草月流 戸谷美ち子さんの作品が掲載


《情報元》信州民報新聞社
《購読のお申込み・お問合わせ》
TEL:0268-22-7355
お問い合わせフォームはこちら


[広告]
 

関連記事

月を選択