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【台風災害 】県スポーツ少年団が義援金など贈る 上田市スポ少など6地域スポ少に! 上田市教委

県スポーツ少年団(清水一人本部長)は、令和元年東日本台風(気象庁が定めた台風19号の名称)災害の被災地への義援金やスポーツ用具を贈呈するとしてこのほど、上田市教育委員会を訪問。市スポーツ少年団(佐野正樹本部長)へ義援金を手渡した。


同台風災害では、スポーツ少年団の練習施設の浸水や活動物品の流失など、千曲川流域の各スポ少にも大きな被害があった。上田市内では市軟式野球スポーツ少年団、上田リーグスポーツ少年団、FC東上田スポーツ少年団、神川FCスポーツ少年団、市ラグビースポーツ少年団の5団が練習などしていた、千曲川河川敷にある古舟グラウンド、上堀芝生グラウンド、諏訪形グラウンドが被災。現在、いずれのグラウンドも使用できないことから、各団は小学校のグラウンドなどを借りて活動しているという。


今回の義援金は、県内に41あるスポ少事務局のうち、被害を受けた6地域(佐久市、千曲市、上田市、長野市、飯山市、須坂市)以外の地域から募ったもので総額97万円を、被害を受けた6地域のスポ少へ贈呈するもの。上田市スポ少には25万5000円が贈られた。


県スポ少・清水本部長は「スポ少の県内の仲間から手伝えることは無いかということで検討し、少しでもお手伝いになればと義援金や道具を贈ることとした」と、経緯を説明。「上田市スポ少は県内でも見本となるような組織で、色々な点でモデル地区。一日も早い復興を願っている」とし、義援金を贈呈した。市スポ少・佐野本部長は「いただいた義援金は子どもたちのスポーツ施設の中で利用させていただく」と、感謝を伝えた。
 

▲市教委で贈呈式を行い、市スポ少関係者が義援金を受け取った
 

[信州民報:2020年2月26日(水)]

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