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【上田市・鹿教湯温泉】「氷灯ろう夢祈願」 200基の氷灯ろうで飾る幻想的イベント 住民と長大生がイルミネーション設置 31日まで

上田市の鹿教湯温泉文殊堂・薬師堂周辺で現在、温泉街の夜を氷灯ろうで彩る、恒例の「氷灯ろう夢祈願」が開催中だ。31日(金)まで。


氷灯ろう夢祈願は1997年から開くもので、温泉街から五台橋を渡り文殊堂・薬師堂周辺までの道・階段を、ろうそくの火を灯した約200基の「氷灯ろう」で飾る幻想的なイベント。


五台橋より文殊堂側は仏の住まう浄土といわれ、智慧を司る菩薩「文殊菩薩」と医薬を司る仏・医王「薬師如来」が祀られていることから、合格祈願や無病息災を願いながら火を灯す人も多い。景観の美しさから、写真撮影や観賞に訪れる人もいる。なお氷灯ろうの幻想的な風景は、五台橋付近の外湯「文殊の湯」露天風呂から、温泉に浸かりながら眺めることができるという。


また鹿教湯温泉街の入り口(上田側入り口)交差点付近には、住民らと長野大学学生らが連携して設置したイルミネーションも点灯中だ。鹿教湯温泉をイメージしたイルミネーションの色とりどりの明るい光は、温泉利用客らを温かく迎える。


灯ろうの点灯時間は、午後4時30分~火が消える午後9時ごろ(雨・雪・強風などの荒天で中止の場合もある)。点灯希望者は無料で参加可能(点灯開始時間ごろに、外湯「文殊の湯」前に集合)。また自分の願い事を書いて氷灯ろうに取り付ける「夢祈願氷絵馬」は、鹿教湯温泉交流センターで販売している。


 
 

▲氷灯ろうが彩る景観は、この時期の風物詩となっている
▲五台橋に並ぶ氷灯ろう


[信州民報:2020年1月10日(金)]

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