【50年前】長野県清酒の銘柄統一 信州カップ一本に 容器も硬質ガラス一・八L

五十年前の今日の見出し 昭和45年8月 第6480號

▼長野県清酒の銘柄統一 信州カップ一本に 容器も硬質ガラス一・八L

県酒販組合が音頭を取って、今秋から全県一本に銘柄を統一した、持ち運びに便利な簡易容器入りの清酒を売り出すという。統一銘柄は「カップ信州」で、硬質ガラス製の一八〇㍉㍑入りの容器に詰めて販売する計画。実施方法は、同組合が組合員の中から参加業者を募って販売量を決め、集まった数量分を同組合で業者別に容器製造会社に一括発注する。参加業者では出来てきた容器に当社の酒を詰め、印刷された統一銘柄のほかに会社名だけを書いて個別に販売しようというもの。現在、参加の希望を受け付けているが、十月一日からの第一回販売までには全組合員の一割五分…

▼敬老金は70歳から=ことしから敬老行事を改む

上田市は、毎年九月十五日に行ってきた敬老の日の招待を今年は中止し、これに代わって各地区ごとに独自の敬老会を開くことに決めた。またこれまで七十五歳以上からだった敬老年金受給対象者を七十歳から適用、より多くの老人が貰えるように配慮した。市はこれまで七十歳以上の老人約四千人を、老人の日に市民会館へ午前午後の二回に分けて招待、芸能人の芝居、歌、踊りなど演芸を見てもらって長寿を祝ってきた。しかし今年は塩田合併に伴い、招待者が五千人近くに膨れ上がったため、収容能力一千五百人の今の市民会館では…

▼上田市へ通勤六千三百人=東部からだけでも千二百人

上小地区連絡協議会では、上小地方の諸問題を前進させるため「上小地方の明日へのねがい」とする総合計画をまとめた。その中に「上田を中心とする人口の振子現象の地域的差異」が解説なしで図表だけが載っている。上小地方には拠点が、上田、丸子、塩田、東部の四個所あり、その四拠点にどこから何人ずつ通勤し…

▼安全な自転車乗り=川辺小は関東地域十位

自転車の安全な乗り方コンテスト県大会で優勝した上田市立川辺小学校が、東京都で開かれた関東ブロック大会で十位の成績を得た。このコンテストは東京都世田谷区駒沢、東京オリンピック公園体育館に、全国から勝ち抜いた優秀校二十校が出場して行ったもので…

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