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【上田市社協】市民から「こども服」635点寄せられる 無料リユース事業『ふくふくひろば』開設 28日から

「まだ着られる服を捨ててしまうのはもったいない」「必要としている人に届けてほしい」―。そんな声を受け、上田市社会福祉協議会が取り組んでいる、子ども服の無料リユース事業『ふくふくひろば』が28日(火)から開設する。6月中旬から寄せられた子ども服は14日までに635点となり、市社協では感謝の言葉を伝えた。

子ども服の無料リユース事業は、「『ふく(服)』と『ふく(福)』がつながって、みんなが笑顔になれるお手伝いができたら」と考え、取り組んでいる事業。着なくなった「子ども服」を必要な家庭につなげるため、6月から「お家に眠っている子ども服をお寄せください」と市民に呼びかけたもの。

反響は大きく、「成長が早くてあまり着なかった」「とっておいたけれど季節が合わなかった」など、寄せられた子ども服はスーツや遊び着など多彩な内容だ。なかには「市外の人が送ってくださった服もある」とし、「新型コロナウイルスのなか、子ども服が生活支援として役立てば」とする。

なお27日(月)午前10時~12時は、『ふくふくひろば』開設に先立ち市ふれあい福祉センター2階会議室で、子ども服のリユース会(無料頒布会)を開催する。『ふくふくひろば』は28日(火)~、市ふれあい福祉センター2階に設置。時間は月~金曜の午前9時~午後5時(祝日は休み)で、設置の子ども服は自由に持っていかれる。

また『ふくふくひろば』への子ども服提供も随時、受け付ける。内容は120㌢㍍までの子ども服(洗濯済みでシミ、汚れ、毛玉などがないもの)。サイズごとにわける。肌着、靴下、帽子、よだれ掛けなど直接、肌に触れるものは新品のみとする。受付場所は市社協窓口で、問い合わせは同社協℡27‐2025へ。

上田市社協には、寄せられた子ども服がいっぱい

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