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【東御市】 生活介護施設「ひまわりの丘」が収集! 市社協に一年分のアルミ缶390㌔㌘寄付

東御市布下のNPO法人ひまわりの丘・生活介護施設「ひまわりの丘」(寺尾勝幸理事長)は1日、地域貢献活動の一環として市社会福祉協議会に、収集したアルミ缶390㌔㌘(約3万円相当)を寄付した。市社協は今後、福祉用具(車イスなど)の購入費などに充てたいとしている。


同施設では利用者カリキュラムの中に「アルミ缶潰し」があり、生活介護メニューの一つとして取り組んでいる。利用者や職員の家庭に協力してもらい集めたアルミ缶を、洗ってから乾燥させて利用者が作業場で職員手作りの器具で潰すものだ。利用者はスムーズに潰れるよう、工夫したりしているという。


この日は利用者と職員が作業した、1年分のアルミ缶133袋分を市社協の小林峯雄会長に渡した。受け取ったアルミ缶はこの日、市内の業者に持ち込んで換金。小林会長は「社協を選んでいただき感謝している。地域の福祉に役立てたい」と、礼を述べた。

同ひまわりの丘は、東御市に障がい者支援施設をつくりたいと、寺尾理事長が平成26年4月1日に開所した。同施設ではカリキュラムの一つとして、敷地内の畑で野菜づくりや蕎麦づくりにも取り組んでいる。アルミ缶の寄付は3年目で初回は80袋、昨年は100袋、今年は133袋と年々、増えてきた。

▲収集したアルミ缶の前で、「ひまわりの丘」から市社協・小林会長にアルミ缶の目録が贈られた

信州民報:2018年8月2日(木)]

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