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上田市塩田公民館 上田岳風会が創立50周年 吟道大会と記念式典ひらく

▲武捨会長の「きよめ吟」で大会が始まった

創立50周年を迎えた上田岳風会は6日、上田市塩田公民館で吟道大会と記念式典を開催。日本詩吟学院の「吟道精神」を唱和し、「朗詠」を合吟後、武捨岳菖(アサ子)会長が「きよめ吟」を行い、「朗吟」(プログラム)に入った。
 
同会は昭和44年、(公社)日本詩吟学院認可により創立。吟道の普及と地域文化の発展に努め現在、3~90歳まで約130人の会員が上小各地区の教室で研さんを積む。今大会は「故郷を大切に、令和の時代を明るく力強く生きていく」との願いを込めた。
 
プログラムは一部で「上田の春夏秋冬」、三部で「故郷を想い、未来を羽ばたこう」を披露。二部は「九十歳表彰者吟」、五部は「招待吟」、四部と六部では「役員吟」を行った。9歳と5歳の姉弟の吟で始まった一部では土屋竹雨の『上田城址』、加舎白雄の『人恋し』と上田城跡公園にある碑を題材に、各教室が練習成果を発表。役員らは漢詩や俳句などを堂々と吟じ、会員にとって学びの場となった。
 
式典では「祖宗範木村岳風先生遺吟」を拝聴し、武捨会長が50年の歩みに感謝の言葉を述べる。また表彰を行い、「九十歳表彰」「吟歴50年」「吟歴40年」「高齢者(85歳)」の会員を称えた。九十歳表彰を受けた田中慶岳(康雄)さん(上田市)は「教室の先輩にお世話になり元気をもらっています」と話し、春日岳誓(志津子)さん(坂城町)は「お腹から声を出すことが良い」と微笑んだ。武捨会長ら役員は「詩吟は心身の健康に良く、仲間とのふれあいも楽しい。一緒にやりましょう」と、参加を呼びかけた。


[信州民報:2019年10月9日(水)]


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