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【東御市】芸術むら公園 雲の切れ間から「満月に近い姿」 生演奏聴きながら優雅なひととき 景観を考える会

▲雲の切れ間から月が姿を現した

東御市の芸術むら公園明神池周辺で13日夜、「お月見会」を開催。地元・北御牧小学校児童ら約100人が集まり、バンドの生演奏を聴きながらお月見する、優雅なひとときを過ごした。
 
同お月見会は市景観を考える会(荻原博行会長)が主催し、今年で3回目。平成28年度に、市内のビューポイントとして選定した『東御十景』の中に「明神池秋月(みょうじんいけのしゅうげつ)」があることから、その美しい景観を知ってもらおうと中秋の名月に合わせて開くものだ。
 
この日は夕方から、同公園内の梅野記念絵画館前芝生広場に大勢が集い、「中秋の名月を愛でる由来」などを学習。サンテラスバンドの生演奏で参加者らが歌う、月に関連した童謡・唱歌や『ふるさと』なども会を盛り上げた。さらに会場では月見団子やイモ煮も振る舞われ、楽しみながら月の出を待つ。
 
午後5時50分ごろを予定していた月の出は雲に光を遮られて見えなかったものの、午後6時20分ごろには雲の切れ間から満月に近い姿を現し、参加者からは歓声が…。バンドの生演奏を聞きながら、秋の夜の美しい風景を愛でていた。
 
荻原会長は「長年かけて東御十景を選定でき、パンフレットなど全戸に配布しているが、そのままでは市民の皆さんに気付いてもらえない」とし、「イベントで地元の人に、『自分の地域にこんな良い所があるんだ』と再発見してほしい。特に子どもたちには、小さいころから関心を持ってもらうことが大事」と語った。

▲梅野記念絵画館前の芝生広場ではバンド生演奏なども行われ、雰囲気を盛り上げた


[信州民報:2019年9月18日(水)]


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