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【上田市】武石地域総合センター起工式 「これからの地域に相応しい拠点に」 地元産木材を多用 完成は令和3年3月

上田市の武石地域自治センターと武石公民館などを包括した、武石地域総合センターの安全祈願祭と起工式は29日、建築場所の旧武石公民館コミュニティホールで開かれた。
 
同地域自治センター(旧武石村役場)は昭和36年、武石公民館は昭和48年の建築でそれぞれ56年、44年を経過。さらに耐震化・老朽化・人口減少を考慮し、健康センター(昭和55年築)、老人福祉センター・寿楽荘(昭和48年築)も廃止し、4施設の機能を統合した施設とするもの。
 
なお公民館内のコミュニティホールは平成4年の建築につき、ホールだけを残して解体し、総合センターを増築整備する。鉄骨造3階建てで、1階に自治センターの事務スペース他、住みよい武石をつくる会の部屋、コミュニティホール。2階には健康づくり室、調理実習室、図書室を、3階には大会議室などを計画。
 
杉、カラマツなどの武石財産区産の木材を多用し、建築面積は1639・25平方㍍(増築部分1021・66平方㍍)、延べ床面積2599・94平方㍍(増築部分2006・38平方㍍)。公民館の解体作業にはすでに7月11日から着手し、完成は令和3年3月とする。総事業費は各施設解体費用も含め、約12~14億円を見込む。
 
起工式で、土屋陽一市長は「これからの地域に相応しい拠点施設」とし、「武石地域は森林資源に恵まれた場。地域産木材を建築資材として利用できる、そんな森林を保有していることを誇りに思ってほしい」とあいさつした。
 

▲安全祈願祭で斎鍬を入れる土屋市長ら


▲武石地域総合センターの完成予定パース


[信州民報:2019年7月30日(火)]


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