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【上田市】NPOまちもり プレーパーク体験会「入門編」 子どもらが自由に遊び方を創造 市民の森公園に親子連れら70人

子どもたちが「自由」に遊べる場を―と、上田市殿城のNPO法人まちもり(石井史郎理事長)は21日、市民の森公園内バーベキュー場で初の「プレーパーク体験会・入門編」を開き、親子連れら約70人が参加した。
 
「プレーパーク(冒険遊び場)」は、子どもらが主体的に自由に遊び方を創造し、やってみたいことを自ら工夫して実現していく遊び場だ。全国700カ所以上で開設・運営され、子どもらの「やってみたい! つくってみたい!」を実現しているが、市内ではこれまで行われていなかった。
 
この日は、自然の中で子どもたちが自由に遊びを創造。これまでに多くのプレーパーク開設に関わってきた、NPO法人日本冒険遊び場づくり協会のプレーリーダー2人の協力のもと、子どもたらは大小様々な木材や木々の間に張ったロープなど、会場にあるものを自由に使って生き生きと遊び回っていた。
 
都市部から市内に移住してきた、同法人・石井さんは「都市部では子どもたちは放課後になると、公園や神社などの自然の中で自由に遊んでいる」とし、一方で「上田は自然豊かな地域なのに、そうした光景が見られない。子どもたちは児童クラブなど室内で、大人の決めたルールの中で遊んでおり自由に遊ぶ場が無い」と、驚きを語る。
 
さらに「地方にこそプレーパークは必要。自然の中で自由にいろんなことに挑戦することで、子どもたちの心身が成長する」とし、「まちもりとしてはプレーパークを紹介するところまでを行うが、子どもたちが安全に生き生きと遊べる環境を作る、プロの『プレーリーダー』やプレーパークを開設・運営する団体が地域からでき、プレーパークが広がれば。先ずは、大人に学んでもらいたい」と思いを語った。
 
なお同法人では5月に保護者、支援者、教職員、市議などに対して、プレーパークの説明会を開催。9月には2回目の「プレーパーク体験会」を開く予定だ。問い合わせは、同法人(稲倉の里農村交流館)℡75―4808へ。
 

▲体験会で子どもらが創造的に遊ぶ


[信州民報:2019年7月27日(土)]


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