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「大きくなあれ、おいしくなあれ」上田女短園児がサツマイモ苗植え!信大繊維学部農場で初めて栽培行う


▲信大繊維学部農場で、サツマイモの苗を植える園児ら
 
上田市下之郷の上田女子短期大学附属幼稚園の年中・年長児は27日、市内常田の信州大学繊維学部農場でサツマイモの苗植えを行った。
 
同園では年中児が園の畑で、サツマイモ栽培するのが恒例となっていたが近年、収穫が芳しくないことから、水野美恵園長が信大繊維学部農場に相談。地域貢献活動として市内園児のサツマイモ栽培を支援する、信大繊維学部の快諾を得て今年度初めて、同農場で栽培することとした。
 
この日は、年中・ばら組園児50人が苗植えを体験。同大技術専門職員・茅野誠司さんと伊藤隆さんらの指導を受け、品種「ベニアズマ」約200株を植えた。畑に張られたマルチシートの穴に、1つずつ苗を入れて土を被せる園児ら。そして水をたっぷり与える。
 
一列になって畑を進み手順良く植え付けていく姿に、水野園長は「園の畑は狭いので交代で作業したが、大学の広い畑で栽培の仕方を教えていただきながらしっかりと体験でき、園児も職員も得るものが多く貴重な素晴らしい機会となった」と目を細めた。
 
年中児が作業を終えると、続いて年長・まつ組49人が農場へ。苗植え後は、おにぎりを食べて桑畑の広がる大学構内を散策し、新たな体験を楽しんだ。
 
信大では今年度、同幼稚園を新たに迎えて全5幼・保育園が、15㌃のサツマイモ畑で苗植えと収穫体験を行う。その年の気候などにより収穫量は違うが、10月中旬ごろ1園およそ100㌔㌘を収穫するという。なお同大は、サツマイモの葉を食草とする昆虫「エビガラスズメ」研究のため、サツマイモを栽培している。


[信州民報:2019年5月29日(水)]


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