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【東御市】「助産所とうみでお産して良かった」 出産したママらが中心になり感謝祭!市長が掲げた『お産ができるまち』の施設


▲セレモニーには多くのママや子どもが集いにぎわった
 
「私たちは、助産所とうみでお産して良かったママたちばかり。20周年、30周年も迎えていきたい」―。そう語るのは、助産所とうみ開設10周年感謝祭実行委員会の竹内梨恵委員長(36、上田市上野)。26日、東御市の市立助産所とうみと市総合福祉センターで開いた感謝祭は、同施設で出産したママや子どもらで大にぎわいだった。
 
実行委員長の竹内さんは、5年前に同施設で出産した。感謝祭に関しては、「スタッフの思いやりに感謝の気持ちを込めて、委員と計画してきた。助産所とうみを知ってほしい。そして安心だということを伝え、ここで産んでほしい」と話す。
 
2009年に開設した助産所とうみは、花岡利夫市長が公約に掲げた「お産ができるまち」を実現した施設。「家庭的な雰囲気で、お母さんが中心の安心・安全なお産ができる場所」「住民が気軽に集い、子育てを地域で支えるところ」の目標で取り組んできた。現在、助産師11人、看護助手1人の12人がおり、10年間の分娩数は1100件という。
 
利用者は、市内が3割で市外(東信地域)が7割。また同施設では分娩の他にも出産後の不安定になりがちな時期に、心身のケアや育児のアドバイスをする「産後ショートステイ」、妊娠後期の過ごし方や出産の準備など家庭訪問で相談を受ける「妊婦相談」なども行っている。また青木村の母子相談にも取り組む。
 
黒澤かおり所長は、「ここまでこられたのは、施設のスタッフやお母さん、みんなのお陰。これからも地域に根ざした助産所とうみにしていきたい」と話した。
 

▲あいさつする竹内梨恵委員長


▲あいさつする黒澤かおり所長


[信州民報:2019年5月28日(火)]


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