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【上田市】「主体的な学びの場」を構築 上野が丘公民館の高齢者学級 『はつらつカレッジ』人気!


▲第1回「仲間づくりレクリエーション」の様子。笑いの絶えない講座となった
 
上田市上野が丘公民館の高齢者学級「はつらつカレッジ」(全10回)が、15日から始まった。11年目の取り組みで、人気の講座だ。
 
今年度受講生は53人で継続受講の人も多く、「芸術、健康、社会問題など多彩な内容が魅力」「仲間ができて、生活に張り合いが生まれる」と、それぞれ笑顔。なかには「一人暮らしなので、ここに来て人と話す時間は貴重。友人もできる」「家にいないで出かけて来て、と伝えたい」と話す人もいる。
 
開講式で、山口美栄子館長は「公民館は生涯にわたり学びたい時にいつでも学べる場所、交流の場所です。『イキイキ・はつらつ』と地域で生きていくことを目指し、10回の講座を楽しんでほしい」と伝えた。
 
この日の内容は、レクリエーション指導に長年携わる町季与子さんによる「仲間づくりレクリエーション~はじめまして、こんにちは~」だ。町さんは毎年、第1回の講師を担当して身体と頭と心をほぐす体操など、楽しい語り口で指導しており、初参加者の緊張もほぐす。
 
この日も簡単な体操を行いながら「お口も使ってくださいね。はい、1回、2回…。アレ? しゃべってください。呼吸もしてくださいね」などと伝え、笑いを誘う。そして「パーはお皿。グーはまんじゅう。相手のお皿に、まんじゅうを載せて。まんじゅうに、お皿を載せないでね」と、2人組でのレクレーションなどを実施。楽しくコミュニケーションを図り、受講生もすぐに打ち解けて仲間も輪を広げていた。
 
なお「はつらつカレッジ」は、5月~2月の月1回開催。受講生は班活動を行い、当番制で講座の運営にも当たり「主体的な学びの場」を構築している。


[信州民報:2019年5月18日(土)]


《情報元》信州民報新聞社
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