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世界最大級のワイン品評会・日本酒部門 上田市「岡崎酒造」が金メダルに輝く!

岡崎酒造
▲受賞酒を手に岡崎社長(写真左)と杜氏の美都里さん
 
世界最大級ワインの品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)2019」のSAKE(日本酒)部門のメダル受賞銘柄が8日に発表され、純米吟醸酒の部で上田市柳町・岡崎酒造㈱の「信州亀齢 山恵錦 純米吟醸」が金メダルに輝いた。
 
IWCは世界最大規模のワイン品評会で毎年、英国ロンドンで行われ〝世界でもっとも大きな影響力をもつ〟といわれるコンテストだ。「SAKE(日本酒)部門」は2007(平成19)年に誕生して以来、受賞した日本酒は国内外で注目されているという。
 
日本酒部門には国内外から1500銘柄の出品があり、審査員によるブラインドテイスティングで賞が決定。岡崎酒造は4銘柄を初出品した。発表の日・時間は、ちょうど東京品川で県内の日本酒を集めたイベント「長野の酒メッセ」開催中の会場で、岡崎謙一社長は「思わずガッツポーズをしてしまった」と笑う。
 
受賞酒の「山恵錦 純米吟醸」は、今季初めて栽培された上田市産の酒米新品種・山恵錦を使って醸した純米吟醸酒。また同蔵で出品した「信州亀齢 山田錦 大吟醸」に「同 ひとごこち 純米酒」、「同 美山錦 純米大吟醸」はそれぞれ順にシルバー、ブロンズ、大会奨励酒と全部が入賞した。
 
杜氏の岡崎美都里さんは「信州亀齢シリーズの一つとして雑味のない、スッキリとしたのど越し」を目指したとし、「まさか山恵錦でゴールドが取れるとは思ってもいなかったのでうれしい。受賞したことで来季へのプレッシャーもあるが、臆することなく同じつくりが出来ればいい」と。
 
また岡崎社長は「海外戦略というより、海外でどう評価されるか試したかった」と金賞受賞を喜び、市内5蔵が同じ酒米・山恵錦を使って各蔵独自に酒を醸し、共通の首かけをつけて上田市のPRをしていることから、「上田の酒米で上田の酒蔵みんなが取り組んだことが評価されてうれしい。海外から注目されることで、信州へたくさんの人が来てもらえるようになればいい」と話した。

「信州亀齢 山恵錦 純米吟醸」は720㍉㍑1720円、1・8㍑3400円(共に税込み)。残りわずか。問い合わせは℡0268-22-0149(岡崎酒造)へ。
 


[信州民報:2019年5月11日(土)]


《情報元》信州民報新聞社
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