【50年前】五月まで予約でいっぱい 好評の公民館結婚 記念品のあっ旋も引受ける

50年前記事

五十年前の今日の見出し 昭和46年2月 第6607號

▼五月まで予約でいっぱい 好評の公民館結婚 記念品のあっ旋も引受ける

昨年秋から発足した上田市公民館運営の結婚式は、市民から大好評で迎えられ、すでに春のシーズン中の日曜日は申し込み者で満員御礼となっている。春の結婚シーズンは普通三月ごろからだが、市公民館にはすでに二月の七日(日曜)以降五月中の日曜祭日は、挙式予定でいっぱい。夏は挙式がほとんどないので、今は秋のシーズンである九月分を受け付けているという状態だ。上田市公民館の結婚様式は、各町村の公民館結婚式と大差ないが、新郎新婦が記念品を交換したり、市長からの記念品贈呈、結婚記念帳へのサインなどが式次第に盛り込まれているほか、披露宴の席上で友人の…

▼川西村が一日施行=上小初の公害防止条例

川西村では今月一日から公害防止条例を実施した。この条例は同村内の公害発生を村民みんなで予防し、お互いの健康を守るとともに生活環境をきれいにするためのものである。この条例によると、届け出をしなければならない事業は、畜産関係ではニワトリ五十羽以上、ブタ五頭以上、牛二頭以上。工場、事業所関係では①メッキ等の作業②金属製品製造③ポリエチレン、ゴム、ビニール、綿、毛、ガラス等の製品製造加工作業④油脂取扱い、製造、加工等の作業⑤裁断、切断、焼却、洗浄を伴う作業⑥その他騒音、臭気を発する作業で、以上のような…

▼珍しい行事「ねじ」=真田町戸沢に伝わる

小県真田町の戸沢部落で七日、県下でも珍しい「ねじ」の行事がおこなわれ、一般にも公開される。この行事は道祖神祭りの一種で、米の粉を蒸して動物や野菜の形をつくり、赤や緑、白などに色付けして柳の枝につけて飾る。まゆ玉飾りに似ているが、動物や野菜をかたどるのが珍らしい。そして翌朝、モチを重箱につめてワラ馬にのせ子どもが引いて道祖神にお供えし、他人の…

▼旅館など徹底査察=上田

消防署火災シーズン前に 最近全国的に火災が多発し、それによる焼死者の数も一昨年に比べ増えているが、上田消防署では五日から十一日まで一週間、全署員を動員して旅館、デパート、スーパーマーケット、映画館など不特定多数収容の建物や施設を徹底的に査察し…

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