【上田署】嘱託警察犬はシェパードの「レミ」  署長から松山指導手に嘱託書交付!

上田警察署は10日、平成31年警察犬嘱託書交付式を同署で実施。山本邦男署長が指導手・松山英一さん(67、上田市塩川)に、県警本部長からの嘱託書を伝達交付した。
 
松山さんは平成5年から嘱託警察犬の指導手を務め、昼夜を問わず警察署の依頼を受けて数多くの現場に出動し、警察活動に貢献。これまで殺人や強盗事件、行方不明などでの出動は累計50件を超える。昨年は、行方不明者の捜索で2件出動している。
 
嘱託警察犬はシェパードで、これまでは2頭いたが1頭(9歳)が昨年8月に死亡。今回嘱託を受けるのは、警察犬となり3年目となるエミリー・フォン・トチギ・H.ケン(メス、4歳、通称レミ)1頭で、嘱託期間は1年間だ。出動依頼の窓口となる上田署刑事課鑑識係では、「警察直轄犬以外で、上田署及び近隣管内で活躍する唯一の貴重な存在」とし、松山さんは「犬の調子を見ながら、日々の訓練を怠らないようにしている」と話した。
 

▲山本署長から委嘱書を受ける、松山さんと嘱託警察犬レミ


[信州民報:2019年1月11日(金)1面]


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