【上田市内】環境美化に取り組む小柳産業が出前授業 東塩田小で「ごみ分別体験」行う!

リサイクルを主体に環境美化に取り組む上田市の小柳産業㈱は20日、環境教育の一環として市立東塩田小学校5、6年生約80人を対象に出前授業を同校で実施。同学年向けとしては初めて、ごみの分別体験も行った。
 
前半に行われた5年生向けの授業では紙、木、プラスチック、ガラス、金属の5種類それぞれの良い所や弱点を子どもたちに考えさせた。小柳産業の環境教育インストラクター・香遠英俊さんは「ごみの中にも色々なものがある。それぞれの素材の特徴はなにか」と問いかけると、子どもたちは次々に手を挙げて「プラスチックはリサイクルできる」などと発言。
 
香遠さんも「ガラスはリサイクルだけじゃなくリユースもできる」「金属は作り続けると、いずれ原料がなくなってしまうかも」などと伝えながら各素材の特徴を確認した。その後は用意したペットボトル、ガラスビン、紙パックなどのごみを市の基準に従って分別する体験を実施。子どもたちは数人ずつのグループになり、互いに相談したりごみ分別の一覧表などを参考に分別に挑戦した。
 
香遠さんは「家に帰ってからも役立つ分別の体験を通し、ごみを減らすことの大切さを感じてほしい」などと話した。なお同社はCSR(企業の社会的責任)活動として、子どもたちへの環境講演会や工場見学を開催。小学校での出前授業も80回以上開催している。
 

▲ごみの分別に挑戦する子どもたち


[信州民報:2018年12月22日(土)1面]


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