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県上田地域振興局 上田地域のインバウンド促進に向け  外国人留学生と観光マップづくり!「意見を反映させ観光に役立てていく」

県上田地域振興局は、「外国人留学生とインバウンドの促進に向けた観光マップづくり」を推進。8日は、上田駅前ビルパレオ2階会議室で意見交換した。
 
上田地域のインバウンドを考えよう―と上田地域振興局は、10月27、28の2日間、外国人留学生の協力を得て「モニターバスツアー」を初めて開催=本紙既報=。信州大学、長野大学、上田情報ビジネス専門学校、MANABI外語学院に通う中国とベトナムの留学生が参加し、上田地域4市町村の観光地など12カ所を巡った。
 
この日は外国人留学生が集まり、モニターツアーで立ち寄った場所の感想、観光地・店など紹介したい所を地図上に表示し、意見を交わした。参加者はモニターツアーでのメモや既存の観光パンフレットを見ながら、紹介文を付箋に記入して地図上に貼る。
 
上田市の上田城跡公園は「紅葉がきれい」「侍や忍者の服装が見られる」、菅平高原は「スキーができる」と紹介。東御市の海野宿は「写真を撮る場所として適している」、雷電くるみの里は「雷電焼が美味しい」と書いた。
 
長和町の和田宿本陣は「歴史を感じる」、黒曜石体験ミュージアムは「自分なりの作品を作れる」と紹介。青木村の大法寺は「三重塔が写真に良い」など、それぞれに魅力を伝える文が並んだ。お気に入りの店を示す留学生もおり、外国人目線の魅力的な場所が地図上にどんどん示されていった。
 
またモニターツアーで撮影した写真から、観光マップに掲載する写真を選出。さらに「観光地への提言」「観光案内所やトイレの場所を示すなどの公共サイン(案内、誘導、解説、名称、注意)についての意見」も聞いた。
 
上田地域振興局企画振興課は「上田市は外国人留学生が多いので、その意見を反映させて観光に役立てていきたい」とし、「日本語版と英語版を各4000部ずつ作成し、管内4市町村の観光協会へ配布して活用していく予定」と話した。


▲「観光マップ」作りに取組む外国人留学生


[信州民報:2018年12月11日(火)1面]


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