【上田市】長大の後援会がワゴン車1台寄贈!学生らの環境整備・教育研究充実へ

教育研究の充実のために―と、上田市下之郷の公立学校法人長野大学の後援会(中村晴雄会長)は29日、トヨタハイエース・グランドキャビン2700CC、10人乗り1台を長大に寄贈した。
 
同ワゴン車は普通免許で運転できることから教員が運転して出かけられるため、地域をフィールドとしたゼミ活動や課外活動の遠征など、学生の送迎に利用される。後援会の要望で学生らの安全のためにと、四輪駆動車で前後にドライブレコーダー、バックモニター、対人安全装置付きだ。約500万円相当という。
 
中村会長は「安全・安心してフィールドワークや課外活動ができるようにとの思いが込められている。第1号機(車)を活用し、大学の学びの幅を広げてほしい」とあいさつ。中村会長から贈呈キーを受けた、白井汪芳理事長は「本学はフィールド活動を重要視している。これで学生が安全に移動できる。大切に使わせてもらう」と、謝辞を述べた。
 
中村会長は、取材に「在学生の保護者で組織する同後援会は常日ごろ、学生らの環境整備のためにと様々な寄付を行ってきているが、機動的な方がいいと今回初めて自動車の寄贈を決めた」とし、「必要なら第2号機も考えたい」と話した。
 

▲贈呈されたワゴン車の前で、(写真右から)中村英三学長、白井理事長、中村会長


[信州民報:2018年12月1日(土)1面]


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