上田文化会館 映画『兄消える』を応援しよう!「上田公開を連日満席にする会」発会式に400人集う 公開は来春

上田市を舞台にした、オール上田ロケ映画『兄消える』=本紙既報=を応援しよう―と28日、「映画『兄消える』上田公開を連日満席にする会」(中島康貴会長)が発足。関係者らを集め、発会式が上田文化会館で開かれた。
 
中島会長は「上田の美しい景色が全国に、世界に見てもらえる。映画の素晴らしさを多くの人に知ってもらいたい」と、集まった約400人の市民らに応援を要請。土屋陽一市長は「上田の地で撮影され、上田出身の女優が出演する。今日を決起大会として盛り上げていこう」と訴えた。
 
ロケは今年3月から4月にかけて行われ、映画には上田駅、大星斎場、千曲川、大石橋、袋町などなど、市内各所・各店が名前も形もそのままに次々と登場する。市民の出演も多く、「市の記録的な映画」となった。また京都国際映画祭では、特別招待作品に選ばれている。
 
試写を終え、新田博邦プロデューサーは「縁あって、袋町という素晴らしい昭和の生きる町を知り、この映画が生まれた。今日が誕生日。これから独り歩きしていく」とあいさつ。出演女優で、上田市観光大使でもある土屋貴子さんは「上田の映画ができればいいと思っていたが、いい映画になった」と、思いを語る。
 
また主演の俳優・柳澤愼一さん(85)は、ロケで世話になった(福)まるこ福祉会(栁澤正敏理事長)に、「会の歌」を作詞して歌ってプレゼント。「上田駅に着いた時には里帰りした気分」と話すなど、明るくにぎやかな発会式となった。なお映画は来春公開の予定だ。
 

▲あいさつする中島会長
 

▲あいさつする(写真右から)主演の柳澤愼一さんと土屋貴子さん 


[信州民報:2018年11月30日(金)1面]

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