【上田市】「運動×食事×温泉」の商品化に向け 鹿教湯温泉旅館協同組合がツアー体験 関係者ら対象に企画 意見交換行う

上田市の鹿教湯温泉旅館協同組合(今井慎一郎代表理事)は、県の地域発元気づくり支援金活用事業で『忍者』を核とした「健康寿命延伸プログラム推進事業」に取り組んでいる。
 
20日には忍者の扮装で鹿教湯の里山をマウンテンバイクで走る、「忍者ライド」モニターツアーを行政や観光関係者らを対象に実施。「運動×食事×温泉を楽しめる体験プログラム」の新たな商品化に向け、ツアー体験後にはワークショップをし、参加者らが意見交換した。
 
同事業は、地域活性化の主要施設としてマレットゴルフ、ノルディックウォークコースを整備した「鹿教湯里山セラピー公園」に、新たにマウンテンバイクコースが完成したことから企画。今井代表は「忍者とマウンテンバイクを掛け合わせた、新たなアクティビティを開発したい」とし、『大自然を駆け巡るMTB(マウンテンバイク)ライドを忍者の気分で楽しもう!』をコンセプトに、アウトドアやマウンテンバイク好きの人をターゲットとする旅行商品を計画した。
 
本イベントは関係者や有識者から意見を聞き、商品の磨き上げを図ろうというものだ。この日午前はMTBコースづくりに関わった、長元坊バイシクルツアーズ(上田市)の飛松巌さんがガイドを務め、公園のコースを使って乗り方を説明。修業時間として、忍者になってMTBライドを行った。
 
午後は鹿教湯交流センターでワークショップをし、㈱信州未来づくりカンパニー(松本市)の松嶋豪社長の進行で、「忍者と健康をテーマにした広域的なプログラム」について意見交換を実施。参加者からは「木に手裏剣を付けるなど、風景に演出があると良い」「鹿教湯温泉で忍者をやる意味が伝わるよう、ストーリー性を持たせるべき」など前向きな意見が出た。


▲ワークショップの様子


▲マウンテンバイクと「忍者」で新たな観光商品を開発する


[信州民報:2018年11月24日(土)2面]

2018年11月24日の他記事

■上田地域 県の「地域発 元気づくり支援金」 29年度実施事業から優良事例選定「どんどこ巨大紙相撲大会」など4件(1面)

■交通死亡事故多発警報発令 上田市で交通安全啓発活動 上田署などが(1面)

■還付金詐欺電話に注意 上田市内で不審電話!(1面)

■上田市「運動×食事×温泉」の商品化に向け 鹿教湯温泉旅館協同組合がツアー体験 関係者ら対象に企画 意見交換行う(2面)

■上田市 高齢者見守りネットワーク会議ひらく 新規で「見守りシール交付事業」行う!(2面)

■上田市 菅平中で「達人に学ぶキャリア教育」プロの料理人の技・生き方に触れる!(2面)

■上田市 長大学生が「場面緘黙交流会」ひらく!夢チャレンジ制度で“のんびり女子会”(3面)

■五十年前の今日の見出し 丸子など五町を対象に 滞納のない町村建設 東信事務所が県下で初の試み(3面)


《情報元》信州民報新聞社
《購読のお申込み・お問合わせ》
TEL:0268-22-7355
お問い合わせフォームはこちら


[広告]/a>
 

関連記事一覧