【上田市】上田城跡公園「上田菊花展」人気 丹精込めた作品400鉢が並ぶ! 連日多くの鑑賞者らでにぎわう

「上田の秋」の観光の目玉に―と、上田城跡公園内本丸跡で現在、「上田菊花展」が開催中だ。紅葉と合わせて楽しめ、大勢の鑑賞者らでにぎわっている。上田や周辺地区で菊作りに取り組むメンバーで構成する、上田菊花展実行委(三浦恵助会長)の主催。17日(土)まで。
 
観光振興とともに、菊花栽培技術向上や先人達の育成技術継承なども目的とする同展は、今年で3回目。地域でも浸透してきており、観光客の来場数が減少する中でも東信地域から訪れる人が増加しているという。会場には昨年の展示よりも3割ほど多いという、400鉢の菊花作品がずらりと並ぶ。厚物中型千輪、管物大作り、大菊模様木作りなど大型で迫力ある作品が多く、訪れた人も写真など撮影しながらじっくり鑑賞。育て方などを担当者に様々、質問をする人もいる。
 
またドーム菊や盆栽作りなど、多種多様な作品形状も見る人を飽きさせない。同展には一日平均1700人が訪れる人気ぶりで、「来年も菊花展を見に来たい」と話す人も多い。三浦会長は「展示作品には、千輪咲きや大作りなどを多く取り入れているのが特徴。上田地域では最大の菊花展で須坂、松本、小諸でも行われている大きな菊花展と比べて一番長く楽しめ、規模も見劣りしないものになった」と話す。
 
今年は夏の猛暑などの影響で昨年より1週間遅れていた花が、最近の気温の上昇で花の開きが早まり、予想よりも見ごろ時期が短くなる可能性がある。現在の予想では、来週前半までが見ごろだという。なお会場は車イスでの訪問にも配慮されているほか、説明員が常駐しており、菊に関する詳しい説明を受けることができる。同展は午前9時~午後4時。入場無料。
 
 
▲大型の作品が多く並び、見応えある展示になっている


[信州民報:2018年11月10日(土)1面]

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