2018
11.06

【東御市】海野宿ふれあい祭

ニュース, 信州民報

第28回「海野宿ふれあい祭」は4日、宿場町の雰囲気を今に残す東御市の国の重要伝統的建造物群保存地区・海野宿一帯で開かれた。白鳥神社での「浦安の舞」から江戸時代の海野宿を再現する「時代衣裳行列」の他、今年は「江戸芸かっぽれ」が行われ粋でいなせな踊りを披露。終日、多くの見物客でにぎわった。
 
女の子4人が舞った「浦安の舞」には多くの観光客らが訪れ、伝統的所作に見入っている。また時代衣裳行列では昔ながらの家並みを、当時の衣装に扮した人々が歩く。道の中央を流れる用水と両側に並ぶ海野格子も歴史的たたずまいで、沿道の民家では格子戸を開けて観光客らを〟おもてなし〝。上田城甲冑隊と松代甲冑隊の行進は大迫力で人々を魅了し、多くのアマチュアカメラマンもシャッターを押していた。
 
さらに手作りの「野菜ほうとう」「くるみおはぎ」なども人気で、多くの人が買い求めている。埼玉県から訪れた家族連れは「海野宿の江戸時代の風情が好き。心が癒される」と話していた。
 

▲白鳥神社での「浦安の舞」は多くの人が見学した


[信州民報:2018年11月6日(火)2面]

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