2018
10.25

【上田市】上田創造館で環境フェア  「エシカル消費考える」ごみ問題への意識啓発!

ニュース, 信州民報

第31回うえだ環境フェア(消費生活展)はこのほど、上田市の上田創造館で開催し、子どもから高齢者まで大勢が来場した。同フェア実行委の主催。テーマは「エシカル消費について考えよう~私たちの選択には、社会を変える力がある!~」で、参加した31団体が環境や消費生活に関する展示や発表した
 
エシカル消費とは「人や地域、社会、環境に配慮したものを選んで消費すること」で、消費者団体や環境関連団体らが体験を通し、一緒に楽しく安全・安心で豊かな生活を営むために考えようと呼びかけた。
 
実行委は「ごみ減量クイズ」を行い、市ごみ減量アドバイザー会議は「ごみ減量・分別に関する展示」「ごみ分別ゲーム」をし、ごみ問題への意識を啓発。信州大学繊維学部環境学生委は小柳産業㈱と協力し、アルミ缶つぶしコンテストを実施して「再利用でごみを削減」と訴えた。
 
上田友の会は「シンプルていねいな暮らし」とし、鍋帽子などを紹介。NPO法人フードバンク信州はフードドライブを開催し、生活困窮者支援に活用する常温保存品を集めた。さらに(一社)県環境保全協会上小支部はデジタル地球儀「触れる地球」を使い、リアルタイムで地球の「温度変化」「CO2濃度分布」などを示す。さらにスタンプラリーなどもあり、参加者は楽しみながらブースを回り環境や日々の暮らしを考え、地球環境への意識を高めた。


▲「ごみ分別ゲーム」で正しい分別を伝える


▲にぎわう会場


[信州民報:2018年10月25日(木)2面]

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