2018
10.12

【上田市】丸子修学館高生徒が研修 上小地域10現場で行う 県建設業協会上小支部

ニュース, 信州民報

上田市上丸子の丸子修学館高校(新津英人校長、700人)は10日、総合学科で土木・建築を学ぶ2年生24人が上小地域の現場(10カ所)に出かけ、工事や作業見学などの研修を行った。
 
現場研修会は、県建設業協会上小支部(栁沢昌美支部長)の社会貢献の一環として行われ、次世代を担う高校生の建設業への入職と就労促進を支援。寺島凱斗さん(17、上田市)、織部芽生さん(17、小諸市)は市内大手の上田市役所南庁舎耐震補強工事に携わる㈱宮下組(石塚博敏社長、踏入)の現場を選択した。
 
2人は本社事務所で倉根圭一建築部長から会社の業務内容や建設業についての説明を受け、現場では工事責任者・小林祐章さんの説明を受けながら工事の様子を見学。高卒後は現場に飛び込みたいとした、寺島さんは「兄の影響で土木・建築関係の仕事に興味を持った」とし、「目標は地図に残る仕事をしたい」と話す。

また織部さんは「大学へ進学して一級建築士か施行管理士の免許を取りたい」と語る。建築業に前向きな姿勢を示した2人は、現場を回りながら「楽しい、勉強になる」と口を揃え、軽作業などを行った。
 
なお同支部は11日、「建設工事における労働安全衛生リスクアセスメント実務者研修会」を開催。16日(火)には「自主安全パトロール」を実施し、11月には13中学校が参加する「第23回上小中学校1年生野球大会」を主催するなど、子どもたちのスポーツ支援にも取り組んでいる。
 

▲現場見学する(写真右から)小林所長、織部さん、寺島さん


[信州民報:2018年10月12日(金)2面]

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