2018
10.05

【上田市】海野町商店街「上田城下灯火ゆめ柱廊」 風情醸し出す「図柄86枚」入れ替える 上田切り絵の会が創作☆テーマは『和』

ニュース, 信州民報

上田市海野町商店街は3日、町の通りを夜照らす「上田城下灯火ゆめ柱廊」22基の図柄86枚の入れ替え作業を行った。

朱塗りの同柱廊は高さ約150㌢、図柄はA4サイズで1基4面と3面(2基)。平成28年2月、わがまち魅力アップ応援事業を活用し、歩道内の両側花壇に計20基、海野町パーク内に2基を設置。夕闇の中、歩道に淡い光を投げかけ、城下町の風情を醸し出している。

これまで図柄は、真田昌幸が築いた400年の歴史ある商店街・海野町に合わせ、真田氏ゆかりの戦国武将などを用いていたが今回、上田切り絵の会(岡田直人会長、33人)に依頼し、新たな作品に生まれ変わった。町から声を掛けられた同会会員・西垣光風さんは、「テーマは『和』。文様や和服、花など日本的な作品一人2~3枚を切るよう会員に頼んだ」という。

「今までは物語タイプの読み進める絵柄だったが今回、パッと見てすぐわかり、夜、光が入った時に見栄えがする」と話す、同商店街振興組合まちづくり事業部の担当理事・斉藤達也さん。この日は会員約20人と組合役員らが分かれ、柱廊の絵の押さえを外して4面全てを入れ替えた。

会員らは「楽しかった」「同じ柄でも工夫して切った」「町のメイン通りに飾るので緊張した」などと、口々に話す。岡田会長(74、東御市)は、「切り絵の会の発表できる場になって有り難い。創作活動の励みになる」と話していた。
 

▲入れ替え作業の手本を示す斉藤さん


[信州民報:2018年10月5日(金)1面]

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