2018
10.04

【上田市】大星斎場で「動物慰霊の会」 県動物愛護会上小支部など動物愛護精神で正しく飼う

ニュース, 信州民報

「動物慰霊の会」はこのほど、上田市の大星斎場で行われた。この一年間に亡くなったペットや処分された動物の霊を慰め、動物愛護精神と正しい飼い方の普及向上を図るのが目的。県動物愛護会上小支部と上小飼犬管理対策協が共催している。

この日は亡くなった動物の飼い主ら約20人を含めた約50人が参列。県動物愛護会・長谷川駿二上小支部長は「共に生活し、喜びや悲しみを分かち合い歩んできた、その恩恵に感謝する。今後一層、動物の命を尊重して動物愛護の普及向上に努める」と、慰霊の言葉を述べる。

参列者は、2つの詩「最期の闘い」「虹の橋」の朗読に耳を澄ませ、献花をして冥福を祈った。上田市の家族は「7年9カ月共に過ごしたトイプードルの慰霊に訪れた。初めて飼ったペットだった。このような機会があり、犬も家族も心が安らかになる」と話す。

また主催の両会は、「人間の都合で可哀想な動物を増やさないよう、バースコントロールや躾けなどルールを守って最後まで飼ってほしい。そして飼う前に、しっかりとした心構えを持ってほしい」と伝える。

なお29年度の大星斎場のペット火葬頭数は、犬690頭、猫386匹、うさぎ22羽、その他(ハムスター、小鳥他)24匹、計1122頭であった。


▲献花して冥福を祈る。涙を流す飼い主もいた


[信州民報:2018年10月4日(木)2面]

2018年10月4日の他記事

■稲倉の棚田に子どもたちの笑顔 豊殿小4・5年生が稲刈り体験 大勢の案山子が上から見守る(1面)

■農業経営者のための「収入保険」10月~加入申請手続き始まる!(1面)

■おとぎの里楽市楽座 ええじゃないか2018(1面)
→10月6日から8日に行われる上田道と川の駅おとぎの里で行われるイベントの話題

■上田市 みんなの居場所しおじりオープン「地域の人が集い合える場所に」初日は『子どもカフェ』ひらく!(2面)

■上田市 大星斎場で「動物慰霊の会」県動物愛護上小支部など 動物愛護精神で正しく飼う(2面)

■信州再見719 今井邦子の歌集『明日香路』(二)相模女子大学名誉教授 志村有弘(2面)

■上田市・妙光寺 弁財天奉安360年大祭「八臂弁財天大像」入魂 7日(2面)

■小閑独語「人生に想う」 瀬川豊秀(3面)

■県育成の新品種ぶどう「クーインルージュ」2022年から本格出荷(3面)

■東御市 ギャラリーすみれで10日まで写真展「with music」(3面)

■五十年前の今日の見出し 松本派上すべり警戒 百瀬派は安泰ムード いつか投票東部町町長選迫る(3面)

■市役所生け花(4面)
→長野県華道教育会上田支部提供 池坊 龍野紀美江さんの作品が掲載


《情報元》信州民報新聞社
《購読のお申込み・お問合わせ》
TEL:0268-22-7355
お問い合わせフォームはこちら


[広告]