2018
10.04

【上田市】稲倉の棚田に子どもたちの笑顔 豊殿小4・5年生が稲刈り体験 大勢の案山子が上から見守る!

ニュース, 信州民報

上田市立豊殿小学校4、5年生は3日、地区内の稲倉の棚田で稲刈り体験を実施。青空の下、黄金色に輝く稲田は子どもたちの笑顔であふれた。

稲倉棚田は約30㌶、山肌に沿って約780枚もの棚田が急斜面に幾何学模様をつくり出し、日本の棚田百選にも選ばれている絶景。豊殿小では平成20年から棚田で稲作り体験学習を始め、今回が11回目となる。稲は2年と5年生児童らが3枚の田んぼに植えたものだ。

この日は朝から4年生36人、5年生38人が稲刈りに来訪。稲倉の棚田保全員会・金澤正明委員長は児童らの手伝いに感謝し、「台風24号にも耐えて立派な稲に育った。稲倉のお米の味は日本でもトップクラス。自慢に思ってもいい」と伝え、稲の刈り方、束ね方などを指導した。児童らは一列になって鎌を動かし、その様子を自分たちの作った大勢の案山子たちが見守る。

「大変だけど、おもしろい」「4年生の時にやっているが、束ねて稲で縛るのが難しい」など、感想を語るのは5年女児。金澤委員長は「棚田を応援してもらって有り難い」とし、「都会ではできない体験。いい思い出になってくれればいい」と話した。
 

▲稲刈りする豊殿小5年児童らを、上から見守る案山子たち


[信州民報:2018年10月4日(木)1面]

2018年10月4日の他記事

■稲倉の棚田に子どもたちの笑顔 豊殿小4・5年生が稲刈り体験 大勢の案山子が上から見守る(1面)

■農業経営者のための「収入保険」10月~加入申請手続き始まる!(1面)

■おとぎの里楽市楽座 ええじゃないか2018(1面)
→10月6日から8日に行われる上田道と川の駅おとぎの里で行われるイベントの話題

■上田市 みんなの居場所しおじりオープン「地域の人が集い合える場所に」初日は『子どもカフェ』ひらく!(2面)

■上田市 大星斎場で「動物慰霊の会」県動物愛護上小支部など 動物愛護精神で正しく飼う(2面)

■信州再見719 今井邦子の歌集『明日香路』(二)相模女子大学名誉教授 志村有弘(2面)

■上田市・妙光寺 弁財天奉安360年大祭「八臂弁財天大像」入魂 7日(2面)

■小閑独語「人生に想う」 瀬川豊秀(3面)

■県育成の新品種ぶどう「クーインルージュ」2022年から本格出荷(3面)

■東御市 ギャラリーすみれで10日まで写真展「with music」(3面)

■五十年前の今日の見出し 松本派上すべり警戒 百瀬派は安泰ムード いつか投票東部町町長選迫る(3面)

■市役所生け花(4面)
→長野県華道教育会上田支部提供 池坊 龍野紀美江さんの作品が掲載


《情報元》信州民報新聞社
《購読のお申込み・お問合わせ》
TEL:0268-22-7355
お問い合わせフォームはこちら


[広告]