2018
10.03

【真田町】石舟自治会が歴史散策マップ看板制作 歴史を受け継ぎ後世に伝えること誓う ガイドマップ・パンフレットもつくる

ニュース, 信州民報

歴史遺産を活用した住民交流事業(ふるさとづくり事業)に取り組む、上田市真田町の石舟自治会(滝沢博文自治会長、103世帯)は、「石舟歴史散策マップ看板」と「歴史散策ガイドマップ・パンフレット」を作成。完成を祝い9月29日、看幕式を挙行した。

同看板は横165㌢㍍×縦90㌢㍍で、石舟神社横の石舟公民館前に設置。同ガイドマップ・パンフレット「信州 真田 自然豊かな歴史の里 石舟」はA3判、観音折りで2000部制作し、昨年秋に実施の歴史遺産探訪ツアーDVDも105枚作成してパンフとDVDは各戸配布した。

除幕式では石舟神社・関口守和宮司が祝詞をあげ、地区役員らが玉串奉奠。歴史を受け継ぎ、後世に伝えることを誓い地域の活性を願った。

滝沢自治会長は「1300年の歴史を持つ石舟神社や長い歴史を持つ吉田堰用水など、石舟地区には多くの歴史遺産がある」とし、「今回作成した媒体を通じ、改めて地域の歴史を学び、地域への想いを深め、住民が誇りと愛着を持って暮らしていくことを期待する」とあいさつ。

またこの日は、大河ドラマ『真田丸』で真田家家臣・河原綱家を演じた俳優・大野泰広さんも参加。大野さんは今までに石舟地区の河原綱家公墓所・屋敷跡を2度墓参しており、この日も墓参したことを報告し、「『真田丸』は俳優人生のターニングポイントになった。多くの人が地域の歴史・自然に触れ、ご縁が広がることを願う」と語った。

パンフレットと看板で紹介する歴史遺産は、「お天神」「河原綱家公墓所・屋敷跡」「吉田堰と取水口」「神川」「石舟神社」「幸村橋」など16カ所。なおパンフレットは地区内にある幸村の郷・夢工房、宮島酒店などに設置して観光に役立てていくとする。またDVDはSNSでも発信する予定だ。


▲滝沢自治会長、俳優・大野さん、石舟の歴史を語る会・宮島守夫さん、制作の㈲トミー企画・柳澤社長が看板を除幕した

[信州民報:2018年10月3日(水)2面]

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