2018
09.30

【青木村】秋の全国交通安全運動 青木村で「電動車いす講習会」 利用考えている人も参加し学ぶ

ニュース, 信州民報

上田交通安全協会青木部会(松田正人部会長)はこのほど、青木村文化会館駐車場で「電動車いす講習会」を実施。村内で電動車いすを利用中の高齢者や、これから利用を考えている人などが参加した。秋の全国交通安全運動期間(9月21~30日)に合わせて毎年行うもので、今回で14回目。

電動車いすはスクーターの様な形状で、車いすに比較して小径の車輪4つで走行するもの。道路交通法上は歩行者と同じ扱いで、免許も不要だ。講習会では、用意した電動車いすに参加者らが試乗。駐車場に設けられた試乗コースは横断歩道やS字カーブ、クランクが白線で示され、工事箇所などを想定した障害物も置かれた実際の走行に即したもの。同部会員や上田警察署員、電動車いすの販売業者らが走行上のルールや操縦方法などを指導した。

夫婦で参加した80歳代男性は「現在も自動車を運転しており、できれば運転を続けたいが、家族からは運転について注意を受けることがある」とし、「いずれ運転できなくなった時に電動車いすなどに変えていかなければ」と話し、熱心に指導を受けながら試乗していた。

同部会青木支会・深澤正大支会長は「すでに電動車いすに乗っている人は我流で運転している場合も多いので、基本ルールを確認してほしい」とし、「これから乗る人たちは、車を運転しなくなってからスムーズに電動車いすに移行できるよう、安全ルールやマナーを学んでほしい」と話した。
 

▲初めて電動車いすに乗る人も多く、細かい指導を受けながら試乗していた


[信州民報:2018年9月30日(日)1面]

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