2018
09.23

【上田市】中国大学生が市内短大を初めて訪問 日中植林・植樹国際連帯事業で交流 130人が来日し学生の訪問は県内初!外務省が推進

ニュース, 信州民報

「日中植林・植樹国際連帯事業」による中国大学生訪日団は21日、上田市下之郷の上田女子短期大学を訪問。キャンパス内と同大附属幼稚園を見学し、職員らと交流した。24日(月・祝)に帰国予定。

同事業は中国を始めとする外国の青少年を招へいし、植樹活動を始め環境や防災に関するセミナー、企業や関連施設の視察などを行い、環境・防災意識の啓発と対日理解の一層の促進などへの貢献を図ることなどを目的に、外務省が2016年から始めたもの。今回は約130人が来日し、2班に分かれて交流を続けている。

上田女短には、北京で国際関係とスポーツを学ぶ約70人の大学生らが訪問。小池明学長は「環境問題だけでなく、日中相互の考え方の違いを分かり合うことが本当は一番大事」とし、「学生同士が互いに面と向かって話し合うことで共通の課題が確認できれば、訪日の目的は120%達せられる」と歓迎。

訪日団・王占起団長は「日本との交流を通じて学生が環境を意識し、人と大自然、日中は運命共同体であるとの意識を持たせることが目的」とあいさつし、上田女短を「美しい風景に包まれた大学」と称え、中国で教師を賛美する言葉「桃李満天下(とうりまんてんか)」の言葉を小池学長に贈った。

訪日団は、県が東京オリンピック・パラリンピックの中国のホストタウンであることから、20日に県入り。この日午後は信濃町で植樹をし、小布施の岩松院を参観。22日は上田城跡公園を見学し、青木村でホームステイするスケジュールだ。なお上田女短では毎年、中国から外国人特別研究生2人を受け入れている。
 

▲上田女短附属幼稚園・年少園児と訪日大学生が交流


▲贈られた記念品を手に王団長(写真右)と小池学長


[信州民報:2018年9月23日(日)1面]

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