2018
09.22

【上田市】上田西高「北海道地震災害」募金活動 生徒会とIRC部が登校時間帯に行う

イベント, ニュース

上田市下塩尻の上田西高校(本美伊佐夫校長、生徒1008人)生徒会(岩本麻央生徒会長、21人)と同校赤十字協力ボランティア・JRC部(瀧澤理花部長、11人)は20、21の両日、登校時間に合わせて同校正門前で「北海道胆振東部地震災害」に対する義援金の募金活動を行った。

6日の大地震発生後、生徒らから「何かやらなくては」との声が上がり、テスト期間を終えるのを待ってこの日の実施となった。19日には放送で募金活動を告知し、全クラスに被害状況と「がんばろう、北海道」と記したチラシを配布し、協力を呼びかける。

生徒会・橘田あみ副会長(17、3年、千曲市)は「電気も通らず不便な中で、みんなが前向きなのが印象的。頑張ってほしい」と話し、JRC部・瀧澤部長(17、2年、上田市)と今井亜美副部長(17、2年、長野市)は「地元に行くことは難しいので、募金で協力する」と声を揃えた。

20日は15人が募金箱を手に登校してくる生徒らに声をかけ、募金した3年男子は「北海道にも受験生がいる。元気になってほしい」と話す。募金は日本赤十字社を通して被災地へ送ってほしいと、2日分を合わせて市役所へ届けた。瀧澤部長は「食べるものも足りない。少しでも助けになればいい」と話していた。
 

▲募金を呼びかけたチラシを手に、JRC部の瀧澤部長(写真左)と今井副部長


▲多くの生徒が募金した


[信州民報:2018年9月22日(土)2面]

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