2018
09.22

30日まで「秋の全国交通安全運動」 上田市や東部町で交通指導所開設!運転手にチラシ手渡し啓発活動行う

ニュース, 信州民報

思いやり 乗せて信濃路 咲く笑顔―「秋の全国交通安全運動」が21日から始まった。30日(日)まで10日間で、交通ルールと交通マナーの実践を習慣づけ、交通事故防止の徹底を図ることが目的。

運動の重点は「子どもと高齢者の安全な通行の確保と高齢運転者の交通事故防止」「夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗用中の交通事故防止」「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」「飲酒運転の根絶」の4点。県の重点は「通学路・生活道路の安全確保と歩行者保護の徹底」。

初日の21日は上田市上丸子や東御市田中、青木村などで交通指導所を開設。上田市下小島地区では、上田交通安全協会員や交通指導員ら約30人が県道上田丸子線バイパスと別所街道のコンビニ横の交差点に立ち、信号を待つ運転手らに運動の啓発チラシやティッシュを手渡し、安全運転を訴えた。

また期間中、25日(火)は上田駅前などで自転車通学の高校生らに自転車安全利用指導啓発活動を、活動強化日の28日(金)は三才山トンネル料金所でも通行車両に啓発チラシを配布して交通安全を呼びかける予定だ。

20日現在、上田署管内の人身事故は546件(昨年同期比86件減)、傷者684人(同86人減)、死者2人(同5人減)。県内では人身事故5156件(昨年同期比446件減)、傷者6287人(同604人減)、死者42人(同人減)となっている。

上田署では「夕暮れが早まるので薄暮の時間帯の運転には特に注意し、早めのライト点灯を心がけてほしい。また歩行者は夜光反射材などを身につけてほしい」とし、特に高齢者の安全運転に注意を促した。
 

▲停車中の運転手に啓発チラシを配る


[信州民報:2018年9月22日(土)1面]

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