2018
09.21

【上田市】清明小・西小5年が合同稲刈り体験 大人の指導で児童らは鎌を使い収穫 環境教育推進に”地域の協力”大!

ニュース, 信州民報

上田市立清明小学校と西小学校の5年生が合同で行う稲刈り体験は19日、市内常磐城の水田で行った。稲刈り体験は田植え体験とともに市が推進する環境教育の一環で、市内各小学校で例年実施するものだ。

この日は清明小66人と西小64人が参加し、地元ボランティアや保護者、西部公民館職員など約40人の大人の指導のもと、鎌を使った稲刈りから稲架掛け(はざかけ)までを行った。

体験用にと、地域住民が貸し出す約1000平方㍍の水田には、両校の児童が合同で植えた「コシヒカリ」(うるち米)と「モリモリモチ」(もち米)が実り、児童らは鎌を使った昔ながらの方法でていねいに収穫。この日は約540㌔㌘の米が収穫でき、両校では収穫祭などを企画して「餅つき」なども体験しつつ、自分たちで作った米を食べる予定だ。

稲刈りを体験した児童らは、「鎌を使った稲刈りは初めてで難しかったけど、上手く出来るようになった」「お餅を食べるのが楽しみ」などと笑顔だった。両校が合同で田植え・稲刈りを行うようになったのは2014年からで、生産者ではなく農業経験者の大人たちが指導するのが特徴的だ。指導する生産者が減少するなか、児童らが水稲栽培体験をできるようにと企画され年々、地域の協力者が増えているという。
 

▲刈り取った稲を束ねる児童


[信州民報:2018年9月21日(金)1面]

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