2018
09.19

大正7年設立「上田明照会」が百周年!上田市内で記念式典「共生の心を胸に」

ニュース, 信州民報

上田市中央北の(福)上田明照会(横内浄真会長)は16日、創立百周年記念式典を市内ホテルで開催。約200人が集い、記念の節目を祝った。

同会は呈蓮寺住職・横内浄音氏のもと、児童の健全育成と地域福祉のためにと、大正7(1918)年9月19日に設立。以後、保育園や障がい児・障がい者養護施設などを開設し、現在は9事業所に約350人が利用する。また経済的貧困者に対する「フードドライブ」や「子どもカフェ」などの活動も行う。

記念式典で、横内会長(65)は「ともいき(共生)の心を胸に、たくさんの大切な命を預かるものとして一秒一時をさらに積み重ね、職員一同心を一つにしていく」とあいさつ。長年、副会長として会の発展に尽力した小笠原光三さんに感謝状を贈った。

来賓の土屋陽一市長は、「会創立の大正7年は、小河滋次郎博士が大阪で方面員制度を始めた年で、明照会ができてからと聞いている」とし、「会の100年は地域福祉のための100年。行政も福祉のまちづくりに取り組む」と宣言し、100周年を祝った。

記念講演は、「命」や「炎」などの漢字を体で表現する「人文字ギャグ」でブレークした、お笑い芸人・ゴルゴ松本さんの「命の授業」。松本さんは「争いにサンズイをつけると浄、青をつけると静になる」と話し始め、松本さん流の漢字解釈で人生訓をわかりやすく解説。参加者は静かに聞き入っていた。
 
 
▲式典であいさつする横内浄真会長


▲感謝状を受ける小笠原さん(写真左)


[信州民報:2018年9月19日(水)2面]

2018年9月19日の他記事

馬上から矢を射る「上田城流鏑馬」日本古来の演武を3000人見守る 上田城跡公園陸上競技場(1面)

■「NPO絹の文化・蚕都常田館」が初企画 蚕都上田うちおり連続講座 初回に30人 上田市内(1面)

■大正7年設立「上田明照会」が百周年!上田市内で記念式典「共生の心を胸に」(2面)

■上田市 中心市街地回遊「トココト」にぎわう!「Lopis ueda」とのコラボ『人・街・文化の交流』目的にひらく!(2面)

■東御市 恒例「巨峰の王国まつり」巨峰プレゼント大人気!(2面)

■上田市 地域に開かれた「千曲荘病院」で病院祭 創立60周年テーマは「広がれ☆笑顔の輪」(3面)

■東御美術会「会員展」ひらく!会員28人が多彩な45作品展示 文化会館展示室に多くの鑑賞者(3面)

■上田市 上小水墨画会が作品展 GASギャラリー開催(3面)

■第1回 2018信州上田楽市楽座 交流のマルシェ~こだわり自慢大合戦~ 9月22日(土)23日(日)(4面)


《情報元》信州民報新聞社
《購読のお申込み・お問合わせ》
TEL:0268-22-7355
お問い合わせフォームはこちら


[広告]